エニグマ

エニグマENIGMA

4点です!
エニグマつーのは世界で最初に発明された(たしか)、暗号機。
この映画は、その暗号機の解読とその裏で暗躍するスパイのお話、だと思っていた。
そしたら、微妙に違った_| ̄|○

テーマとしては、すごく面白い(はず)なのに、脚本がダメぽですね。

以下、ネタバレを含むデス

まず主人公のジェリコは天才数学者で、エニグマを解析とくれば、モデルになった人はアラン・チューリングということになるわけですが、アラン・チューリングが恋いにうつつを抜かしていると思うと、それはどうだろう・・・という気になって、そこからは楽しめませんでしたよ。
もっとも、アラン・チューリングという人を知らなければ、そんなこと気にすることはないとは思いますが。

それから、物語後半はいただけないところが多いなぁ。
ラストなんか、ダグレイ・スコットとケイト・ウィンスレットがくっついちゃう必要ないべさ。
ハラハラドキドキするような箇所があるわけでもなく、けっこう淡々と進んじゃうのに不満を感じるのは、ハリウッド映画の見すぎかね?

よかったところといえば、ケイト・ウィンスレットの演技かな。でも、ケイト・ウィンスレットあんなりぽっちゃりしてたっけ??