教育問題がどうのこうの言ってる人達がいるわけだけども

いまさら感のあるエントリーなもんだから、ちと趣向をこらして

全開の朝生でもテーマになっていたけども、教育問題の話。
そのときの議論をざっくり整理すると、

ゆとり教育の理念自体は間違えていないが、現場の教師はその実践方法がわからない
・学力低下といわれているが、出来る子の割合は以前と変わりはなく、馬鹿が増えてる
・教育とは国の根幹を支える事業であり、その成果は数年で計られるものではない
・教育の問題は、教育だけを考えるだけではだめで、社会全体を通して考えなければならない問題

こんな感じでしたかね。

その他にもいろんなこと言ってる人たちいましたが、それは私見を含めて続きにて

議論の中で、道徳教育の話が出てきました。小学生が学ぶいわゆる、道徳の時間。
日教組の連中が教える道徳教育なんぞ、ウンコみたいなもんだろうなと思っていたりするわけですが、実際の現場では、どうやら道徳の時間ってのは存在しないらしい。道徳という教科(厳密には教科ではないらしいけど)に時間を割くぐらいなら、他の教科に時間を割くのがもはや一般化してるとのこと。
私が小学生だった頃のことを思い出してみると、担任の先生は日教組の権化とも言える人だったからというわけでもないだろうが、けっこうな時間を費やしていたような気がする。
ちなみに、私が通っていた小学校の担任の先生。時間割があってもないようなもので、一日中、国語とか、体育とかって日が、結構あった。体育は子供がやりたいから、そうさせてたんだけど、国語は担任が好きだったから、半強制的にさせられてたんだけどね。そのかわり、算数や理科といった理系科目は、記憶にほとんどなかったりする。
話を道徳教育に戻すと、日本人として生きるうえで、必要最低限のルール、美徳といったものを教え込めばいいと思うのだけども、その教材としてこれを復活させてはどうだろうか?

・孝行:親に孝行をつくしましょう
・友愛:兄弟・姉妹は仲良くしましょう
・夫婦の和:夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
・朋友の信:友達はお互いに信じあって付き合いましょう
・謙遜:自分の言動をつつしみましょう
・博愛:広く全ての人に愛の手を差し伸べましょう
・就学就業:勉学に励み職業を身につけましょう
・知能啓発:知識を養い才能を伸ばしましょう
・徳器成就:人格の向上につとめましょう
・公益世務:広く世の人々や社会のためになる仕事をしましょう
・遵法:法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
・義勇:正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう

これは、教育勅語の十二の徳目と呼ばれるものです。出典が教育勅語なので、日教組は嫌がるでしょうが、今こそこれが重要なんじゃないか?と、私は思うわけです。ちなみに朝生では、教育勅語については触れてませんでしたね。

道徳の話はこれぐらいにして、他の教科の話に変えましょうか。次は算数・数学のお話。
そこらへんの大人100人集めて、数学の授業が好きだったか、嫌いだったかを聞けば恐らく嫌いが圧倒的に多いでしょうね。残念ながら。
原因は数学は難しいというイメージが強いからなんだと思います。私も数学は難しいと思ってますし。高度な数学が難しいという意見については、否定しません。私も理解できませんからw
さて、大人になって数学が出来なくて困ったことはないか?と、聞かれると正直あまりないというのが、一般的な意見だろうと思います。四則演算さえ出来れば問題ないというところですね。逆に、微分積分を職場で使う人っていうのは、それこそ研究開発に携わる人ぐらいなもんでしょう。
ですが、あまり知られていないことではありますが、一般的な生活において数学を駆使して、いろいろなことを最適化することが出来るんです。対象によっては、それこそ高度な数学を用いる必要もあったりしますがね。確率論とか学んでおくと、いろいろいいことありますよ( ̄ー ̄)ニヤリ

まだ歴史教育とか、言いたいことは多々ありますが、今日のところはこのへんで