XBOX360が発表された件について

ITmediaの記事

うーん、これは…
記事を見たとき最初に思ったのが、PCゲームマーケットの終焉を想像してしまった。

スペック厨ではないので、細かいスペックに関しては
コメントを避けるけども、CPUがx86ベースではなくなったみたいだ。
IBMのPowerPCベースなCPUが積まれてるようで
また、GPUにはnVidiaではなくATIに

さて、冒頭でPCゲームマーケットの終焉と書いたけども
そもそも、PCゲームマーケットというのは、コンシューマーゲームのマーケットと比較すると
明らかそれは小さい。

またPCゲームは国内メーカーよりも、海外メーカー産の流通比率はコンシューマーマーケットと比較しても、大きい。

これは、PCゲーマーはゲーマーの中でも、コアでマニア度数も高いことが上げられる。
こと海外製ゲームをプレイしてみればわかるが、コンシューマーゲームにあるようなぬるいゲームは少なく、
どちらかと言えば、ヘビーなゲームが多い。

ゲームを作るうえで、たいていのゲームは標準クリア時間というのを設定する。
これぐらいプレイすれば、クリアできるだろうというゲームバランスの最重要項目である。
コンシューマゲームでは、一般的なRPGで40時間~50時間が目安と言われている。
大作と呼ばれるようなRPGでは70~80時間というのもあるが、それはごく一部である。

では、PCゲームはどうだろうか?
PCゲームの場合も、40時間程度が目安とされているが、ゲームによってそれは大きく異なる。
というのも、多くの場合マニア向けに高難度のステージを用意しているからだ。
そのステージにたどり着くユーザーは、40時間といった時間ではなく、もっと膨大な時間を費やす。
そのように設計されている。

さて、本題に戻ると、XBoxはマイクロソフト製である。
また多くのPCゲームはマイクロソフト製OSである、Windowsで動作する。
マイクロソフトがゲーム事業を柱の一つとするのであれば、ゲームのプラットフォームとして
どちらを推進していくかというと、前者になるのは間違いない。

マイクロソフトが本気になれば、PCゲームのコンテンツをXBoxに持ってくることは、そう難しくないことと考える。現状でも、多くの人気タイトルを作成している開発メーカーを参加にもっているわけだし。
こうなると、PCゲームの市場はよりいっそう日陰の存在になっていくのではないかと、思えて仕方ない。