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avexの公式サイト

ふと立ち寄ったシネコンで、恐らく誰も見ないんじゃないかと思われる、仁Dを見てきた。
実際、客は入ってなかったわけだけどもね・・・
できれば字幕で見たかった気もするけど、日本語吹き替え版の鑑賞です。

さて、映画のほうはどうかというと、点数つけるなら4点。。。いあ、面白くないんだよね。これ。
ネタバレを含むレビューは、以下に

まず点数の内訳から説明すると、スピード感溢れるカーバトルに4点、以上。
それ以外は、どーしょもなくしどい。

シナリオは、原作の設定を壊さない程度に、味付けされてるけども、如何せん30巻以上に及ぶ原作で(いまだに連載中)、拓海となつきの別れみたいなところまでが描かれているわけだけども、それでもすべてを表現するには時間が足りない。そのおかげか、全体的に薄っぺらい内容になってしまっている(原作が濃密という意味ではないよ)。

そして全体を通して、違和感を覚えて仕方ないのが、日本の群馬(だっけ?)が設定で、日本でロケをしているにも関わらず、どこかアジアンテーストなのがね。
まぁー香港映画なので、仕方ないのかもしれないけど、キャストが茂木なつき約の鈴木杏以外が外人なのが原因のひとつ(脇役で日本人俳優なんかをちらほら見かけたけど)。特にひどいと思われるのが、樹訳のデブ。金正日みたいなサングラスをかけて登場したときには、どうしようかと思って・・・
演技もそこはかとなく、香港映画。嘔吐をするシーンが(泡を吹くシーンを含めるおと)3回ほど出てくるのだけども、日本の映画ならまずしないであろう、実際に吐き出す始末。DVD化されてから見る方は、お食事中に見るのはやめたほうがいいですよ、と。

褒めるところは、カーアクションぐらいしかないんだけど、このカーアクションは正直すごい。
実際、舞台となる秋名で撮影したらしいが(よく許可が下りたね!)、峠道をドリドリしてる映像は素敵。バトル中のツインドリフト(ドリフトの併走ね)なんか、ばっちし決まってるし、これは見事としか言い様がない。

というわけで、正直お奨め出来る映画ではないけど、カーアクションを見たかったら、レンタルしてみてはいかがだろう。

  • ゆこな

    ロケ地は群馬県の赤城山まで行ってきたらしいよ
    原作もそこが舞台だし
    あと、高崎の街も映っているらしい
    私の住んでいる街ですよ・・
    誇れるほど都会ではありませんが(;´Д`)

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