秋の紅葉ツアー2005 延長戦

ヤツビ峠を抜けて宮ヶ瀬に到着し、地図を確認してみると、ゆ。の家に近いことが判明。今後の計画を練ろうと、ゆ。の家に向かうことに。休憩もしたかったので

急遽組まれた、突撃計画

ゆ。の家で、しのたんとゆ。とで、次はどこへ突撃するかを考える会を開く。
基本、珍しい食べ物か大食い系になるのだけど、大食い系は前回のやよい食堂の悪夢があるので、出来れば避けたいところ。そのくせして、調べてるのは大食い系のところばっか。。。頭悪すぎる、ぞ・・・

そして調べていくと、なかなかアツイ天丼があるじゃないか。場所は長野県。
ちょっと遠いなぁ(;´Д`)
んでも、長野の紅葉も見て見たい気もする。
そのアツイ天丼を出すお店のサイトをチェックしてみると、11月18日で天丼がメニューから抹消されるという。確認したのが11月16日午後4時。行くなら、明日か明後日しかない。
期間が限定されるとなると、行かなくてはいけない気がしてしまうのは、どうしようもない。
あとは、明日行くか、明後日行くかを決めるだけだ。
どうやらその天丼、人気メニューらしくお店が込んでくると、オーダーから1時間以上待つことになるらしく、休日ともなれば開店と同時に売り切れになってしまうこともあるそうだ。メニューから抹消されるということなんで、駆け込み的に天丼を食べに行く人たち(私たちもそうだが)で多くなるということも想像できる。
これは開店前から並ばないといけないかな(;´Д`)

あと問題はパーティーの編成。私とゆ。は予定がないから、なんら問題がないが、しのたんは予定があるらしい。あともう一人は欲しいところだ。しかし、平日ともなれば、選択肢は限られている。本命のSCUは金欠もいいところ。
ひとまず、SCUを含めて会社が終わる18時ごろに電話かけまくりんぐ。
orz氏は、どうも仕事が今忙しいらしく、都合よく風邪を引くことが出来ないらしい。
するとSCUは、融資してくれるのならという条件付きでOKが。
そして、しのたんは予定を変更することに成功した模様。
というわけで、いつものアフォ4人編成で突撃決定です。

不眠の旅を決定付けたスパ

天丼を出すお店が11時開店なので、その前の10時ごろには並んでいたい。そうして逆算していくと、始発の時間でどっかに集合をかけないといけなかったりする。
それはそれできついので(時間を守れない人たちだし)、前日入りするのが望ましいという結論に。
そこで考えたのが、山梨の温泉で休憩をとって、朝から長野に向かう。これなら体力的に大丈夫だろう、という考え。
とは言っても、貧乏人のパーティーなので、温泉はあそこしか選択肢がなかったりする。
そう、山梨石和温泉にある瑰泉。ここは24時間営業なので、何時に行っても開いている素敵なところ。もちろん寝ることも出来る。
というわけで、まずは瑰泉を目指すことに。
この時点で既に、丸一日以上寝ていない私。瑰泉でゆっくり休まなくては・・・
まずは、SCUを拾ってから甲州街道を目指す。
ここで、いつものアレを忘れていることに気づく。
旅のお供、CDです。ドライブにはなくてはならない、音楽ツールががが。
というわけで、八王子あたりで中古CDを置いてあるお店へ寄っていく。
一人一枚は買うということで、ルールを決めてお買い物。
その内容は別エントリーにしておきます。

さて、夜も更けてきて、瑰泉に到着したのが午後11時頃。
すげー熱いドームで、汗を流して、温泉に入って気持ちよくなったところで、マットとかタオルケットを借りて寝ようとするのだけど、けっこうな人が既に寝ていて寝るスペースを探すのも一苦労。
なんとかスペースを探し当てて、寝ようとするのだけど、すげー近くにいたオッサンの公害とも言えるイビキのおかげで寝ることも出来ず・・・
同じように、近くにいたSCUも寝ることが出来ずにいた。SCUと寝れない状態が続き、だらだら起きてるのもあれなんで、そこでSCUと相談して、近くのマンガ喫茶に逃げ込むことに。と言っても、時間は既に朝の5時。寝る時間がもうほとんどない_| ̄|○
結局、マンガ喫茶でゲームして、朝8時になったところで瑰泉に残っていた、ゆ。としのたんと合流。
けっきょく不眠時間も、40時間近くに達してしまった。。。

天からの授かりもの 天丼

石和温泉を後にして、朝の渋滞にかるくはまりつつ、中央道に乗っていざ長野へ。
今回の目的地であるお店は、信州は姫木平にある利休庵というお店。かなーり人里離れたところにあります。車じゃないと行けませんです。まぢで。
車を走らせること2時間、やっと到着した利休庵
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素朴な建物ですた
到着したのがちょうど10時ごろで、開店一時間前だったけど、さすがに並んでいる人はいなくて、入り口に置かれた整理ノートに名前を記入し、車内で開店を待つことに。
何せ外は非常に寒く、車に付いてる温度計を見ると気温1度を示している。
これじゃー凍死しちゃうヨ。
11時になって開店。まだ他には誰も来ていない。
席に案内され、さっそくオーダー。
ゆ。:天丼そば付き
私:十割そば+かきあげ丼
SCU:十割そば+子天丼
しのたん:十割そば+孫天丼
を注文。この注文をするとき、店員さんに「天丼、かきあげ丼は男性でも完食される方は少ないです」的なことを言われるわけですが、不眠でテンサヨン上がりまくりんぐの私には、無用の心配です。ゆ。も大食いはけっこういけるので、そのままオーダーを通す。

最初に運ばれてきたのが
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丼物のつけ合わせ。これまたなかなか美味しいときている。が、後々これが援護射撃をしてくれるので、いきなりは手をつけない。これ常識
品が出てくるのを待っていると
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張り紙発見。
(天丼はなくなるけど、別の形で天丼の類のものが、メニューに載るかもしれない、とサイトには書いてあるね)
そして運ばれてきた
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十割そば
これが非常に美味しい。風邪を引いていることもあって、香りを楽しむことはあまり出来なかったけど、いままで食べた蕎麦の中でも、最高の部類に入るお蕎麦でした。
これを近所で出してくれるお店が近くにあったら、週1で通うね。まぢで。
さくっと、蕎麦をたいらげて、さらに待つこと5分ほど。
本命の登場です
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天丼
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左:子天丼、右:孫天丼
そして
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かきあげ丼
かきあげ、想像以上にでかいです。
沼津港の丸天で出される特製かき揚げを彷彿させるような容姿。でも中身はじぇんじぇん別。こちらは山菜が中心(エビもいたけど)。あちらは海産物が中心のかき揚げ。
さっそく食してみる、がかなり重い(;´Д`)
取り皿にかき揚げを移動させようとするけど、かなりの重量でかき揚げが崩れそうになる。
ペーパーを使って、まるでバッチイ物を触るかのように持ち上げ、なんとか取り皿に移動。そして崩しながら食べる。
が、なかなか崩すことが出来ない。複雑にからまったかき揚げが、まるで食べられるのを拒否するかのように、離れようとはしない。
がんばってなんとか一部を分離させることができたけど、周囲にカスが飛びまくり・・・
まるでお子ちゃまが食べたかのような、そんな感じ。
味のほうは、なかなかいける。外側はなんだけど(;´Д`)
内側のほうは、あまり火が通っていなくサクッとしてない。むしろベチャとしている。
そしてこの量だから、油の量もかなりものも。
これはなかなかのツワモノじゃないか!
でも、テンサヨンアガリマクリングの私の相手ではなかったな。
付け合せ、味噌汁、などを駆使して
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ちゃんと完食してあげますた

他の人のメニューはというと、天丼は30種の天ぷら、子天丼20種、孫天丼10種となっていて、やはりご飯に対して天ぷらの量の比率がおかしい。ご飯の量は普通のサイズなので、食べ方を考えないときついっぽい。
孫天丼は、一見かわいらしく映るけど、冷静に考えれば天やの天丼よりも、どう考えてもボリュームある。
それでも基本的に、馬鹿集団だから問題なく食べられる量。
さすがにゆ。の天丼は苦戦しているもようで、油で胸焼けがしごいことになってるとか。
それでも全員、見事完食。天丼制覇!

おまけ

長野までやってきたら、馬刺しも食べたいところだけど、如何せんいつ睡魔が襲ってくるか怪しいので、まっすぐ帰ることに。
この利休庵は、白樺湖の近くにあるんだけど、その白樺湖近くから撮った写真
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景色が最高によかった。画質が最低の状態で写真撮っちゃったけど、最高画質で撮ればよかった_| ̄|○
失敗したなぁー