ローマの休日


ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版
ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版
オードリー・ヘップバーン グレゴリー・ペック
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 

オードリー・ヘップバーンやばい
まぢでやばい

実はローマの休日ってちゃんと見たことなかったんだけど、改めてちゃんと見てみると、やっぱ名作と呼ばれるだけのことはある。

点数つけるのもおこがましいけど、8点

以下、あんまりネタバレを含まないレビュー 

シナリオ自体は、いたってシンプルなお話なんだけど、ヘップバーンの麗しさが際立っていて、王女の役にピタリとはまってる。
有名すぎる真実の口のシーン、べスパで二人乗り暴走のシーン、どれもこれもヘップバーンの魅力が画面を通して伝わってくる。

ラストは、80年代以降のハリウッド的な「ハッピーエンドじゃなきゃだめ」というものじゃなくて、どこか切ない終り方。
だが、それがいい

もひとつ付け加えるなら、グレゴリー・ペックもいいんだけど、カメラマンのお友達がいいアジだしてる。
コーヒーかけられても許し、蹴られても許し、金の話がパーになっても許してしまう。
謁見のシーンなんか、カメラマンのかっこいいこと。素敵だわぁ

50年前の映画で白黒映画なわけだけど、カラーで見てみたいと思った。
デジタルでカラーリングしたやつじゃなくて、カラーフィルムで撮ったやつね。

もはや古典映画の域なわけだけど、いいものはいい。

見ていない人は、ぜひ見るべき映画ですよ、これ。