バトルロワイアル アイランド

久しぶりに映画の話題

今年の始め頃、非常に見たかった映画があったんですが、機会に恵まれずに見れずじまい。
先ほど、レンタル開始したので、ツタヤに何度か行ったものの・・・
全部借りられとる(;´Д`)

同時期に上映していた、ミュンヘンなんかは大量に余ってるのに・・・
期待が膨らむわぁー

さて、せっかくツタヤまで行ったのだから、なんか借りて帰ろうと思い、適当に物色。
すると、、、、表題の「バトルロワイアル アイランド」とかいうDVDがならべてありますた。
バトルロワイアルと言えば、深作欣二のあれを思い出しますが、なにやらそれのリメイクっぽい名前。
深作の1作目は、まだまともでしたが、息子が作った2作目はえらく不評。
というかつまらんかったわけですが、さてどうしたものやら。

パッケージを見ると、1作目のバトルロワイアルのように、生き残りをかけたサバイバル系のようです。
むしろ、TVシリーズの「LOST」と言ったほうがいいのかもしれない。
(LOST見たことないから詳しいことしらんけど)

で、前置きが長くなりましたが、結論から言うと
”つまらない”
・・・3点です

 以下、超絶ネタばれなレビュー

配給元の宣伝を引用すると

近未来、コンテンツの枯渇によって窮地に立たされていたあるテレビ局が、究極のエンターテイメント番組を世に送り出した。その名も「サバイバル・アイランド」。参加者は殺人、強盗、テロ活動など過去に重罪を犯した囚人の中から選ばれた10人で、遠く離れた孤島で彼らが殺し合う様子をテレビ局が中継するというものだった。見事サバイバル・ゲームを勝ち抜き、島から脱出することに成功した者には多額の賞金と自由の身が約束される。ショットガン、チェーンソー、ボーガンから日本刀まで、様々な武器を駆使して何とか生き残ろうとする参加者たち。しかし敵は他の囚人だけではなかった。島にはなんと、放射能を浴びたゾンビたちが獲物を求めてさまよっていたのだ!

っつーことらしい。
設定はかなり無理があってぶっ飛んでますが、設定の作りこみの甘さがこれまたヒドイ。
宣伝には、放射能を浴びた云々とありますが、劇中の説明だと原子爆弾によって~、となってます。
原子爆弾落としたら、島が吹っ飛ぶだろうが・・・
放射能浴びたら、ゾンビになるんじゃね~?ぐらいの認識の甘さからくる、大雑把なアメリカ人が本をかくとこうなる、という例。
他にも突っ込みどころは満載ではありますが、ぜんぶ突っ込んでいたら、長くなるのでこのへんんで。

で、この映画ですが、全編80分弱と短めです。
が、開始10分で悟ります。全員死ぬな、と。
結果、全員死にます。。。。w

1チーム2人、5チーム計10人のメンバーが島の反対側を目指すわけですが、参加者は全員犯罪者。
生き残れば、賞金5000万ドルと自由が与えられるという設定。
賞金5000万ドルとは大杉じゃね?とも思いますが、それはいいとしても、、、、なんだかわからないのが・・・・・
最後、2名が賞金を手にする!ってところで、疑問が。
大き目のバッグを手にすれば、5000万ドル云々の下りがあるんですが、、、、5000万ドルって札束にするとものすごい量だぞ?
小切手サイズなら、あの大きいバックはなんなんだ・・・という話になる。
5000万ドルを100ドル紙幣で用意すると、ざっと50万枚。
ちなみに1億円を1万円札で用意した場合、重さにして約10kgになる。
1万円札も100ドル札も大きさはたいして変わらないから、5000万ドルってえらいこっちゃだよね。
普通に考えて、5000万ドルなんて持ち上げられないwwwwwww
じゃー中身はなんだ?って話になるけど・・・小切手か目録ってことにしておこうか。。。

で、エンディングのスタッフロールで、次回(次作?)の紹介みたいのが流れるんだけど・・・
これ続編作る気なんだろうか・・・・
非常に出来が悪いんですが(;´Д`)

まー出ないだろうなー、出ても日本にもってこないだろうなー