世界の中心で愛をさけぶ

映画のほう

世界の中心で、愛をさけぶ
世界の中心で、愛をさけぶ
じつは、ちゃんと見た事がなかったりする。
2004年からの純愛ブームの流れを作ったお話ってことぐらいは理解しているが、純愛?はぁ?って興味を示さなかったんだけど、これは”長澤まさみ”が出てるからちょっと見ようかな、と。

長澤まさみといえば、現代では珍しい、東宝専属女優。東宝の宝扱い。
現在最も、清純派で実力派の若手女優ってポジション。
色気は前面に出さずに、あくまで清純派として売っていくらしい。

さて、映画のほうを書くと、いまさら感が強いから、あんまり書きたくないけど、まー泣ける。つーか不覚にも泣いた。

点数は6点。以下、レビュー。 

白血病で死んじゃう女の子の話じゃなくて、白血病で死んじゃった女の子と付き合っていた男が、現実逃避してて回顧しながら吹っ切れるってお話。

設定は無理がけっこうある。偶然の産物の上になりたっている。
それに目をつぶれば、まーいいかぁーぐらい。
ただ、柴崎コウのポジションがいただけない。いらなくね?って思うのですよ。

さて泣ける映画だとは書いたが、泣けるポイントは人それぞれっぽい。 

1.長澤まさみが鼻血を出して倒れるシーン(ここは少数派)
2.長澤まさみがウェディングドレスを着て写真を撮るシーン(妄想派)
3.長澤まさみが無菌室で禿姿で恥ずかしそうに「こんななっちゃった」言うシーン(同情派)
4.森山未来が「ロミオ参上」言って登場するシーン(がんばる森山君に同情派)
5.病室から抜け出し、空港に向かうが欠航。そこで倒れちゃったシーンで、森山未来が「助けてくださーい」言うシーン(はめられちゃった派)
6.大沢たかおが、写真屋で「アキのことから逃げてた」云々言いながら崩れ落ちるシーン(ひねくれもの派)←あたしここ
7.エアーズロックで骨をまくシーン(”瞳をとじて”はまだかと涙をためてる派)
8.平井堅が歌いだすところ(やっと終わったかーと眠い眼をこする派)

とまー、いくつも泣けるポイントが設定されてる映画ってことです。

ドラマは全11回。これ2時間ちょっとの映画。凝縮しちゃったんだけど、どうだろ?っていうところ。 

世間一般的には、ドラマのほうが評価は高い。
が、長澤まさみと森山未来はよかった。あとはちょっと・・・

つーわけで、ドラマも映画も両方見たほうがいいと、あたしは思う 

  • だえもん

    映画館で見たときは最後の10分くらい泣いてた気がするw

  • Fran

    最近これの韓国版がなかったっけ?
    もちろん観てないんだけどさw

  • rico

    ある。これかな
    「僕jの、世界の中心は、君だ」
    http://wwws.warnerbros.co.jp/bokukimi/

    当然見てないし、見るつもりもない