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犬肉通販サイト、抗議で閉鎖=賛否両論の議論再燃-韓国
時事通信配信のこのニュースに一言

【ソウル5日時事】韓国で犬肉を専門に通信販売するウェブサイトが立ち上げられたが、抗議が殺到し、このほど閉鎖に追い込まれた。韓国では夏のスタミナ補給食としても知られる犬肉料理。本格的な夏を前に動物愛護団体と犬肉食賛成派らとの間で長年にわたって続く議論が再燃、賛否両論の意見がネット上を飛び交った。 

かの国からのニュースではあるけど、動物愛護団体ってのはまったくもって理解に苦しむ存在である。
なんというか、頭とち狂ってるてるんじゃないかというような、持論を展開する人たちで、自己主体的な考えをあたかも動物が同じように思ってるのか、まったくもってエゴで凝り固まった人たちであると思う。

この犬肉を食べる文化は、韓国ではというよりは朝鮮半島では一般的なものだと認識している。
が21世紀に入ってからは、この食犬の問題が大きくなって2002年のW杯では、欧米から多くの観光客が来て、犬肉が売られている現実を目の当たりにすると、まずいってことで数多くあった食犬を扱うお店が閉鎖に追い込まれたという話も。
本来、食文化は他の文化圏からとやかく言われるものではないはずだが、こと動物となると動物愛護団体がしゃしゃり出てくる。

犬肉を食べる文化は、朝鮮半島が中心ではあるが、その周辺国にも同様の文化がないわけではない。
4本の足があるものは椅子以外、何でも食べるといわれる中華料理でも犬肉料理がある。
中国原産のチャウチャウという品種は、もともと食用に開発された犬というのをどっかで耳にした。
日本でも一部の地域で犬肉を食する文化は存在する。
現在では廃れてしまっているようではあるが、年配の人ならけっこう知っている人も多いようだ。
主に山間部で、赤犬と呼ばれる品種が食用として用いられていたとのこと。

こういうことを書いてると、思い出すのが鯨の問題。
もともとは、動物愛護団体のわけのわからない持論から、問題提起されて今のゴダゴダになっているわけだけど、捕鯨で規制されているのは実は鯨だけでなくて、その中にはイルカも含まれる。(ちょっと調べてみたけど、出典が見当たらないな)
このことは昔にも書いたような気もするけど、沿岸地域では捕鯨と並んでイルカの拿捕をしている(していた)地域もある。
これも立派な食文化であり、非難される筋合いはさらさらないのだが、捕鯨と比べると規模の差もあいまって、あまり話題になることはない。
需要のある食材ではないゆえ、あまり流通することはないが、流通する地域では普通にスーパーで売られている。
現代の日本人には好みに合わない食感で、ゴムを食べてるみたいだという話は聞く。
また臭みが強く、臭みを取るのが大変とのこと。

とりわけ地球上の生物で、アジア人が食する食材の種類と、欧米人が食する食材の種類では、アジア人が食する食材のほうが多い気がする。
それだけ文化に幅があるんじゃないか。
アングロサクソンにとやかく言われる筋合いじゃないということは、明確なメッセージとして伝えるべきだ。