ひぐらしのなく頃に解 放送中止らしいけど

正直、見てるわけじゃないからどうでもいいんだけどさ、この手の流れは前から思ってるんだけど、関係性は薄いんじゃないか、と。

今度のは、京都で高校生の娘が、警察官の父親を斧で惨殺したっつー事件の影響みたいだけどさ。
思うに、事件があったからって、放送を見送ることはしないでいいと思うんだ。

どういう過程で、放送中止になるかと言えば、一言で言えば、的外れな苦情によるものだ。
テレビ局なんかは、番組への苦情ってのが一番いやなものらしい。一方で、なんか事あるごとに苦情を入れる、クレーマーまがいの人もいることも事実。なんつーか、クレーマーの人も暇なんだなと思うわけだけど、多少の苦情ぐらい無視しても良いんだと思うんだ。意見は意見として聞くにしても。

猟奇的な殺人が起こると、それに類似するシーンがある、映画なんかはこの苦情を心配して、放送を見送ったりすることが多々ある。同じことだね。

猟奇的な殺人だったり、こういった事件が起きる要因として、どこかで殺害方法の影響を受けていると推測される。
昔、神戸連続児童殺傷事件という事件があった。別名『酒鬼薔薇事件』という事件。
そのときの犯人少年は、犯行声明などで、ふんだんに漫画の影響下にあると推測されたわけだけど、漫画が有害とする当時の一部意見は、未だに出てくる。

誰だったか忘れたけど、有名な文学の人。三島由紀夫だったかな、「小説とは、一定数の殺人者を生む」と言ったのは。
メインカルチャー、サブカルチャーを問わず、一定の殺人者を生むという考え方は、尤もらしい説で、それを理解しないといけない。

そのうえで、この手の事件で、放送を見送ることは、いらんと思うね。