2008年GW越後の旅 その6

ヤスダヨーグルトでおなかを壊しそうになりつつ、次の目的地へ
この時点で、かなりおなかに限界を迎えつつあるわけだけど、まだ食べる

次の目的地は、新潟県十日町。
ここで「へぎそば」なる蕎麦を食する。
正直、蕎麦のシーズンではないんだけど、蕎麦好きですから、いっときますよ。と。
いちおうお店も決めてあって、小嶋屋総本店を目指す。

移動している間に、時間も刻々と過ぎ、辺りも暗くなってくる。
そのうえ、十日町は予想以上に田舎だったw
もっと都会的かと思ったら、ぜんぜんそうじゃない。
さらに小島屋総本店は、中心部からすこし離れたところに位置しているため、ちょっと探しづらい。

それでも、なんとか小島屋総本店に到着。

どうして、田舎の蕎麦屋には、使ってもいなそうな水車が置いてあるんだろう?
と思いつつ、いざお店の中へ。

店内は、かなり広く、収容人数もけっこうな数に上るんじゃないだろうか。

注文は、「へぎそば」4人前(¥700x4)
海苔とかいらない。天ぷらとかいらない。純粋に蕎麦だけを食べる。故、「へぎそば」のみを注文

この「へぎそば」なるもの。特徴はというと、wikipediaから引用しよう。
へぎそば

へぎそばとは、新潟県魚沼地方発祥の、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦のこと。へぎ(片木)と呼ばれる器に載せて供されることからこの名が付いた。また、盛りつけの美しさにも定評がある。

とまー、こういうふうにある。付け加えると、通常の蕎麦ではつなぎに小麦粉を使う。このため、液に蕎麦をからめすぎると、蕎麦が液を吸収してしまうため、蕎麦本来の風味が損なわれる。そこで江戸っ子的な蕎麦の食べ方としては、液はあまりつけずに、のどで味わう。
へぎそばの場合、つなぎが布海苔であるため、蕎麦が液を吸収しにくい。また、こしがつよい。なので、へぎそばの食べ方としては、液をたっぷりつけてよくかんで食べるのが正解らしい。

まずは食べてみないと、わからんということで食す。
説明書きにあるように、液をたっぷりつけて食べる。
こりゃたしかに、こしがつよい。ここまでこしのつよい、蕎麦を食べるのは初めてだ。
次に、液をあまりつけずに、江戸っ子風に食べてみる。
そうするとどうだろう。今まで味わったことがない風味がでるじゃないか。
この風味は布海苔からくるものだろう。

これはおいしい。

液は、関東ほど濃くはなく、関西ほどうすくはない。ちょうど中間なところ。

日本人たるもの、蕎麦は別腹というわけで、あっさり4人前を消化してしまったわけですが、さらに4人前追加してしまったw
まー普通ですよね。ざる2枚食べるのと同じ感覚なんだから。

というわけで、4人で計8人前食べて、終了。

さすがに食べ過ぎたw

あとはどっかで休憩しつつ、家路につくだけだ。
どっか温泉ねーかなー、といいつつ、帰路へ。

金曜日から一睡もしていないのに、ずぅーっとドライブしているあたしであるから、仮眠程度はとらないと死んでしまう。
なので、どこか仮眠ができるような温泉とかの施設を探しつつ、帰り道を進むんだけど

高速道路とか乗らなきゃ、睡魔は襲ってこない!

くねくねした道は、集中力が増すから、けっこう問題なかったりする。
逆に高速道路は眠たいから、意識が飛びそうになるんだな。。。w

結論から言うと、温泉に入らず、あっさり帰ってしまったわけですが・・・w

途中で、栃木で「レモン牛乳」が飲みたいと我儘を言いつつ、足利経由で八王子を目指す。
足利じゃレモン牛乳売ってなかった・・・orz

八王子についたのが、午前3時ごろ。
→、ゆ。を降ろしたのが午前4時ごろ。
あたしが家についたのが、午前5時ごろ。

総走行距離1200km
消費したガソリン130Lぐらい(ハイオク)
出発から帰宅まで35時間(不眠)

つ、つかれたぁー