VAIOが手に入るかもしれない今日この頃

先日、IT詐欺師こと某社長のところへ遊びに行ったところ(※1)、新しいバイオを買ったと自慢されたわけです。新しいVAIOはsony style専売らしく、SONYのサイトに行ってもカタログが手に入らないから、どんなものか説明しづらいんだけど、いわゆるリビングPCで値段は10万切るぐらいだとか。

新しいバイオが来る前まで、スタジオ(※2)にはやっぱりリビングPCのバイオが置いてあったわけですあ、どうにも不調で、すぐにフリーズしてしまって使い物にならなくなってしまったらしい。

古いほうのバイオは廊下に無造作に置いてあったが、ぱっと見でまだまだ使えそうな雰囲気だったので、「使わないならくれ」とお願いしておいた。実際にくれるかどうかはまだわからないが、家に帰ってスペックを調べてみると、実際に使えそうな雰囲気ではある。

型番はおそらく、SONY VAIO type X Living “VGX-XL71S” (2006/06)モデルと思われる。
これはカスタムオーダーモデルなので、どのようなオーダーをしたのか詳しくはわからないが、HDDは250GBだとは聞いている。
ざっくりスペックを書き出すと

CPU: Pentium D 920
OS: Windows XP(SP2)
Memory: DDR2 800 1GB (予想)
GPU: nVidia GeForce 6200 256MB (PCI Express x16)
Drive: DVD+RW
TV: デジタル3波チューナー、アナログTVチューナー(共に録画機能付)

といったところ。メモリのスロットは4つあるからして、1GB×4の4GB動作はチップセット上は問題なくいけるはず。
HDDはすでに250GBが1本入っていると推測出来るが、拡張スロットとしてあと2本HDDをさせるらしい。
発売時期とカタログを見る限り、2.5インチHDDであることはないであろうから、3.5インチHDDを3本させるということだろう。

テレビチューナーに関しては、オンボードで直付けされたものではなく、PCIのカードが刺さっているようだ。これは実際に本体の背面で確認した。PCIのスロットは2本あり、それぞれにデジタル3波チューナーと、アナログTVチューナーが刺さっている。正直、両方いらないのだが・・・変わりにPT2のようなチューナーカードを挿してしまえば、おそらく問題はないだろう。

問題は電源周りにあると思う。カタログスペック上では、消費電力が約115W~約125Wとあるが、電源は余裕を持っていなそうだ。
一般的に流通するパソコンってのは、電源に余裕を持たないのが普通だからだ。ここにHDDを2本追加して大丈夫なんだろうかと不安を覚えるわけだが、かといって電源を交換できるわけがないので、そこはなんともならないだろう(※3)。

まぁーまだ実際にもらえると決まったわけじゃないので、あれこれ考えても仕方ないのだが、もしもらえるようなら、新しくディスプレイを買わないといけなかったりする。2万円ぐらいのFull HDのシールが張ってある液晶を買えば、よいかなーなんて思ってる。
これがもらえれば、2003年から使用し続けているサブPCがようやく退役できることになる。
サブPCの役割は基本的には、ゲームしてる最中のwiki参照用PCだったり、その他もろもろのことをするPCなのだが、2003年の非力なノートPCでは限界がある。というかWebブラウジングすら怪しかったりする(※4)。
というわけで用途としては、ブラウザマシン兼TV録画サーバってところか。
でもIntensity Proは装着できないんだよな・・・これ。。。。

※1 本当は遊びに言ったわけじゃない、別件の用事があった
※2 ネットワーク関係の仕事が主なはずなのに、仕事場には何故かドラムの練習が出来るスタジオが完備されており、DVDを見るのにかなり快適な空間が用意されている。打ち合わせなんかはここでやったりする。
※3 無理やり電源を外だしすれば出来なくはないだろうが、それは美しくない。
※4 メモリ256MBの限界