サウンドノベルゲーム再考

あまりに腰の状態が悪いので、寝っ転がって出来るゲームじゃないとつらい今日この頃。

先日、orz氏改きのこの人から3本ほどゲームを借りたのだが、そのうちの1本がSteins;Gateだ。
妙に評判のいいサウンドノベルゲームだということで、普段サウンドノベルゲームをやらないきのこの人も購入したソフトであるが、きのこの人曰く「ほとんどスキップして実績解除しかしていない」とのこと。

いつからだろうか、サウンドノベルゲームは一切やらなくなった。
一般的にサウンドノベル(またはそれに順ずるノベル形式のゲーム)は、「弟切草」「かまいたちの夜」で認知された。以降、類似するシステムのゲームは多数リリースされ、エロゲ、ギャルゲに属するゲームの大半がこの類似するシステムで成り立っていると思う。

「弟切草」「かまいたちの夜」はプレイしたことがあり、どちらも面白かったと記憶している。「かまいたちの夜2」もプレイしたと思う。が、いわゆるギャルゲに分類されるゲームはほとんどプレイしていない。

以前にも書いたと思うが、理由は簡単で「ゲーム性に乏しい」からである。またギャルゲ、エロゲは国内の非常に小さいマーケットを対象としており、そのためコア部分であるストーリー、演出とも、秋葉原2次元文化に直結する雰囲気が醸し出されており、どうにも受け付けがたい。

さて、そんな中で、久々のサウンドノベルゲームだったわけだが、いざプレイしてみると意外なことに面白く感じるではないか。
きのこの人以外にプレイした事のある人曰く「すごく眠くなるゲーム」という意見であったが、私の場合は「ストーリーに引き込まれた」印象が強い。

序盤から厨二病全開のセリフ。
2ちゃんねる用語(ゲーム内では@ちゃんねる)が多数用いられ、ヒロインに至っては重度の2ちゃんねらーという設定。
キャラクターイメージはいわゆる萌画とは趣を異とするが、セリフ回しはやっぱりギャルゲーの匂いがプンプンする。

今までの私なら、明らかに毛嫌いするようなゲームなハズだが、何故か受け入れられた。理由は分からない。
それどころか、他のサウンドノベルゲームに興味が出てきてしまう始末だ。
が、恋愛モノは正直どうでもよかったりするのは、従来通り。

さすがに、フルプライスで買おうとは思わないが、プラコレぐらいの値段だったら買ってもいいと感じだしてしまった。

ひとまず、今月末あたりにSteins;Gateと同じところからプラコレで出る「Chaos Head;Noah」を購入してみようかと思う。

  • Babyleaf

    Steins;Gateあたしもやったよ~。
    なかなか面白かった。
    主人公の作画がおっさんくさかったこと以外。

  • Kiske

    最近のなら428が面白かったですよ。

  • rico

    >BL
    主人公の作画は許容範囲内

    >Kiske
    428が動くプラットフォームを持っていなかったり

  • しめじ

    きのこの人です。楽しめたようで何より。
    ちなみにワシも真面目にプレイしましたよ。
    一度読んだ文章は一気に進めたりしたけど。

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