Civilization Vの日本語版についての予測

昨日付けで、Civilization Vの予約がSteamで開始された。
http://store.steampowered.com/app/50100/

さて、今回のCivilization VはSteam必須タイトルとなった。
なのでパッケージで買っても、SteamでActivationしないといけないということだ。

さて、今までのCivilizationの日本語版は、サイバーフロントからリリースされてきた。
現時点で、日本語版のアナウンスはまだ行われていないが、今回はどうなるかを予測してみたい。

まず、Civilization Vのパブリッシャーは、2K Gamesである。これはCivilization IVの時も同じであるが、今回は若干状況が異なる。
2K Gamesの親会社?にあたる、Take Two Interactiveが日本法人を今年設立した。
Take Two Interactiveの日本法人が、どのような役割を担っているのかは未知な部分が多いが、少なくともコンシューマタイトルのローカライズには絡んでいると思われる。その第一弾タイトルは、Grand Theft Auto: Episodes from Liberty Cityである。
Take Two InteractiveがPCタイトルを日本で出してくるかというと、微妙なところであるが、個人的には可能性が低いと感じる。

そうなると、やはり現実味が一番高いのはサイバーフロントということになる。
サイバーフロントにとって、PCゲームにおいてCivilizationシリーズの売上は確実に上位にリストアップされるほどのタイトルであり、確実にサイバーフロントによって販売を行いたいと考えるはずである。

Take Two Interactiveが日本のPCゲームマーケットを無視するというのであれば、サイバーフロントが遅れてリリースを行うと考えるのが正しいだろう。
まだリリースまでに4ヶ月以上時間があるうえに、詳細が明らかになっていないため具体的な予測は立てにくいのだが、過去の経験からすると日本からSteam経由でCivilizationを購入することはできなくなる可能性が高い(現時点では購入可能)。そして、日本語版がサイバーフロントからパッケージでリリースされる(ただしSteamによるアクティベーション必須)。また、英語版購入者は当然、日本語版リソースにはアクセスできないと考えるべきだろう。

現時点ではこれが最もらしい予測となるのだが、希望的観測を言えば別のパターンもある。

サイバーフロントから日本語版が出ないが、MODまたはリソースとしてユーザーによる有志翻訳が容易なエンジンになっていて、公式に採用されることがあるかもしれない。(過去に、まったく別のゲームだが、ユーザ作成の言語リソースが公式に採用された例がある)