Civilization Vの日本語化MODがすごい件について

今年の5月にCivilization Vの日本語版についての予測記事を書きました。
Civilization Vの日本語版についての予測

だいぶ外れている感がありますが、当たっている部分もあったりで、なんとも。
Steamで日本から買えなくなるよ!ってのは当たっていたけど、サイバーフロントじゃなくてイーフロンティアからの販売。ローカライズ担当はTake-Two Japanで、希望で書いた有志のローカライズ公式採用はなし。
会社の規模を考えたらまーそうだよなってところに落ち着きました。
英語版購入者は日本語版のリソースにアクセス出来ないよっという部分は、日本語版が出てみないとなんとも。

日本語版のリリースは今月末なのでその頃にはいろいろと判明するでしょう。

で、だ。
9/22にCivilization Vの日本語化MODについて技術的な課題はパスできそうだよって話を書きました。
と思ったら、翌日ぐらいには日本語フォントキットが出てきたと思ったら、翻訳プロジェクトが開始されちまって、あっちゅーまに翻訳が進んで行くじゃありませんか。私も翻訳に参加しましたが、共同作業の効率化という面で見ると、他のゲームよりも人が集まりやすく、4以前の翻訳サンプルみたいのがあるようなもので、ある程度は翻訳しやすい環境が整っているとはいえ、今回の翻訳スピードを見ていくとGoogleのSpreedSheetを使った翻訳作業は非常に効率的で、今後の主流になっていくのではないかと思う次第です。まだプロジェクトとしては作業が完遂していませんが、このペースなら日本語版が出るまでに完成してしまうでしょう。

たびたび海外ゲームの翻訳プロジェクトが立ち上がっては、人が集まらずに翻訳が進まないケースや、人は集まったがマネージメントに問題があって人が離れていくケースが度々見受けられました。今回のCivilization Vの日本語化に関して言えば、今までのプロジェクトのなかで最高ランクに位置できるほどの成功事例として扱ってもよいのではないでしょうか。

このサイトではアフィリエイトが掲載されているので、お約束としてCivilization V日本語化プロジェクトにはリンクを張りませんが、必要な人はググッてください。どうせ上の方に出てきます。