Medal of Honor – Single Campaignのレビューのようで感想的な落書き

リリース前から、Call of Duty: Modern Warfareを超えると豪語していたMedal of Honorでありますが、北米では21日にリリースされたということで、Steamで予約購入済みの私は早速VPN片手にプレイしてきました。

ここで書く事は、シングルキャンペーンのみです。マルチプレイに関しては気が向いたらそのうち書きます。

発売直前情報では、シングルプレイのプレイ時間は約4時間と短めなボリューム。当然これは人によって差は出てくるものの、私のプレイスタイルからするとだいたい直前情報と変わらないぐらいのプレイ時間になる。事実、ノーマル難易度で4時間弱で終わってしまったわけだ。
ミッション数は全部で10ある。このあたりも若干少なめと感じるかもしれないが、バリエーションはそれなりにある。
ヘリのガンナーステージ、潜入ミッションあたりが目につくところか。

シングルキャンペーンはCoD:MWよろしくな、チェックポイント型の完全一本道なタイプで、一言で言うと劣化したCall of Duty: Modern Warfareの域を脱していない。
プレイしていて感じることは、とにかくやらされてる感が強いということ。なぜそのように感じるかはうまく説明ができないが、「この場面ではこう行動してください」というのが全編にわたって展開される。CoDも同様であるが、今回のMoHはCoD以上にそのように感じ取れた。

今回のMoHは、名前付きの味方AIと共にキャンペーンを進行していく。もちろん味方AIは無敵。
味方AIはそれなりに活躍してくれるが、射線にガンガン入ってくるのは致し方ないところ。

このゲームでは、味方AIに対して「弾をくれ」と要求が出来る。ただし、十分に弾を持っている場合は、「十分持ってるだろう」と断られる。結局、全編を通して味方から弾を補充したのは2回だけで終わってしまった。なんかもったいないなーという印象。

ちょっと驚いたことだが、最近のゲームでは珍しくリーンが実装されている。そしてProneもある。これは素直に嬉しいところ。

銃器に関して言うと、全体的にリコイルが殆ど無い。(これはマルチにも言えることなのだが)
このため、銃器を撃ってる感が乏しくなってしまっている。音声はよいのだが、、、、ここは残念なところ。

ノーマル難易度しかプレイしていないが、難易度は高くない。むしろ優しい部類に入るのではないか。
スクリプトが求める解答に対して大きく間違えなければ、死ぬポイントがほとんどない。
そしてCollective Itemもないので、やり込み要素がほとんどキャンペーンにはない。1周か2週したら終わりだねぇ。

ただし、Tier1モードなるものがあり、やり込み要素はそちらに凝縮しているというお話。
Tier1モードでは、キャンペーンの各ミッション毎にタイムアタックやらヘッドショット数やら命中率などをランキング形式で競うモード。
世界中の猛者とスコアで戦えるが、数日もしたらCheaterにランキングレイプされると思うので、あまりやる気になれないというのが正直なところ。
いちおうはプレイしてみたが、プレイするのにEAサーバに接続するのだけども、ご存知のようにEAサーバは貧弱で有名。プレイ中にEAサーバから切断されると、そのままプレイ終了。当然、スコアは記録も登録もされない。

日本語版リリース前だし、あまりネタバレ的なことは書かないように気をつけて、キャンペーンの中身自体にはこれ以上触れないでおこう。

システム的な話をすると、このゲームのエンジンはUnrealEngine3である。ちなみにマルチのほうはFrostbyteエンジン(BFBC2と同じ)。作ってるチームが違うので、完全に別ゲームと考えたほうがいい。

起動してキャンペーンを始めてすぐに思ったことは、デフォルトのマウスセンシが異常に高いということ。
すぐさまオプション画面から最低に変更したのだが、それでも高すぎる。というか変わっていない?
そこで、UnrealEngineであるから、iniファイルを編集して大幅に引き下げた。
iniファイルの場所は、

My DocumentEA GamesMedal of HonorconfigMOHAInput.ini

MouseSensitivityの値を変えればいい。私の場合は10.000000に変更した。変更前は35.000000とかになっていて、それはありえんと純粋に思ってしまった次第。
ついでに、bEnableMouseSmoothingの値をtrueからfalseに変更することで、へんなマウスの動きがなくなるはず。

とりあえずこんなところで。