Assassin’s Creed Brotherhoodを終えた感想

 昨年12月にリリースされたAssassin’s Creed Brotherhood(以下、ACBH)だが、ようやくシングルのメインシーケンスをクリアした。クリアまで一ヶ月かかったのは、Steamのセールがあったりで、他のゲームも消化していたりで、間が空いていたのが原因の1つ。もうひとつの原因としては、このゲームをプレイしていると、結構疲労がたまる。主にこの2つの原因によって、クリアまで時間がかかった。

さて、本編の感想を書いていこう。ストーリーは前作のAssassin’s Creed 2からさほど時間経過していないところで始まる。今回の主人公も前作同様Ezioだ。前作からパワーアップしたところは、弟子を育てて呼び出せるところだろう。これにより不要な(面倒な)殺生を弟子に任せて、進行の邪魔をする敵を排除して、進めることが可能になる。今回のキーフィーチャーであるが、なかなか便利で使いやすい。一部ミッション中では使用不可になったりするが、敵に囲まれた時なども便利である。
このおかげで、初代Assassin’s Creedにあったような大量の敵に囲まれての、カウンター無双に頼るというげんなりした状況に、追い込まれることは、ほぼなくなった。

新たに追加されたアイテムとしてパラシュートがあるが、クリアまでに1度も使うことがなかった。恐らくある特定条件下で使うと、一部のミッション進行が優位に進められるようになっていると思うのだが、なかなかそのような所を見つけることが出来ない。意識していないと発見しにくい。

コレクターズアイテムについては、今回もあるがそこまで量としては多くはない気もする。しかし、時間の都合もあって全てを集める気力がなかったので、これはスルー。当然ながら実績に関わる。

今回のACBHからマルチプレイが実装された。少しだけプレイしてみたが、感覚としては新しさがあり、なかなか面白いのだが如何せんマッチングに難があり、始まるまでが長い。マルチプレイを継続してプレイしている時間がないので、今後も続ける予定はないが、なかなか面白いのでみんなもやってみよう。

結論に入ろう。初代から2へは大幅に進化したアサクリであるが、私にとっては2からACBHの進化は小幅なものに感じられた。しかし高い次元での進化であるので、高評価である。マルチプレイのマッチングがよくなればさらに評価も上がるだろう。

当初アサクリシリーズは3部作として考えられていたが、次回作でシリーズ完結するとは思えない。なぜならUBIの成功しているタイトルだからだ。おそらくストーリーをふくらませて、更なるシリーズへと進化していくものと推測する。
次回作も大いに期待だ。