大連立は不成立の様相だけども、大連立という選択肢も悪くないのではと思う今日この頃

珍しく政治ネタであります。

本題に入る前に・・・
だいぶ以前は、政治ネタをいくつかエントリーしておりましたが、政治ネタを別ブログ(絶賛放置中)に移行してからは、このブログでは政治ネタを扱うことはまずありませんでした。このブログに政治の色を付けたくなかったというのが主な理由です。今後は、ちょこちょこと書いていくかもしれませんが、ちゃんとしたエントリーを書くには、裏をとったり、事実誤認がないか下調べがだいぶ必要で、物凄く時間がかかるため、あまり頻度は高くないと思います。ま、一国民の戯言ですよって。

では、本題です。
震災以降、大連立というキーワードが出てきてます。一度は消え去ったわけですけど、予算成立後に再度話が持ち上がってきました。今日の情勢を見る限りでは、大連立は成立しなさそうではあります。

大連立に前向きな姿勢を示しているのは、民主党執行部と自民党派閥首領クラスという感じでしょうか。逆に若手などは、大連立に否定的な立場をとっているというように見受けられます。

ここで私の立場を明確にしておくと、民主党よりも自民党支持層と考えてもらってよいです。もちろん、自民党の全てを是としているわけではありませんのでお間違い無く。

官邸サイドが考える大連立は、マスコミが言うには、復興担当をする大臣ポストを3つほど用意して、そこに野党議員を入れるという考えのようです。穿った見方をすれば、野党に責任を押し付けてしまえというふうにも見えるわけです。それだと、自民サイドも嫌がりますね。

でも私は、それでも受けるべきだと思っています。
理由は、「どうしようもない法案に対して、閣議決定で署名拒否をすべし」というものです。
復興に関して、いろんなダメな法案が出されるでしょう。それを党に持ち帰って吟味し、ダメなら署名拒否してしまえばいいのです。
もちろん、総理大臣は大臣を罷免する権利を有していますから、場合によっては罷免することもあるでしょう。
しかし簡単に罷免が出来るかというと、そうではないでしょう。(形式的にでも)自らがお願いした立場ですから、罷免を決行した場合、同時に内閣不信任案をたたきつけられるという事になるでしょう。
与党側からすれば、爆弾を抱えるようなものですがね。

まー1次補正まで連立の話は成立しそうもないので、自民党が野党としてどのように活動できるのかを見守りたいと思います。その前に、統一地方選挙がありますね。統一地方選挙に関してはまた今度。