自粛空気を吹っ飛ばすために花見を決行してやった(ただし屋内で)

先々週末だか、ゆ。の人がプラズマテレビを買ったということで、お祝い?の会があったわけなんですけど、その席で「そろそろ花見だねぇ」なんてお話になったわけです。

世は花見を自粛しろだのとの賜る都知事もいたりして(4期目の当選おめでとうございます(棒))、なにやら花見するなよ的な空気が、加齢臭と共にやってくるわけなんですけど、冷静に考えて経済を回さないといけないわけでして、東北復興支援という名目で東北のお酒を片手に花見をすべきでしょうと言いたいというか、酒が飲みたいわけです。

で、twitterでやりとりして、花見開催決定です。
日取りは先週土曜日、というか2日前の事です。
ってうか、天気予報では雨です。でも花見は開催します。

辞書にはこう記述されています「花見とは花、特に桜の花を眺めて楽しむこと。」
しかし現代人の定義では、「桜の下で酒を愉しむこと。」のようになっているわけです。
我々はさらに定義を進化させ、「桜の季節に酒を呑む」これが花見であると言いたい、ぜひ言いたい、というかそれでいいじゃないですか、と。

つーわけで、今年の花見は屋内で開催することにしたわけです。なにせ外は雨だしね。

で、今回は東北復興支援の一環であるので、まずは東北のお酒がないと始まりません。で、横浜の地下街をプラプラしつつ、お酒を売っているところを探すわけなんですけど、なかなか見つからず、ようやく高島屋あたりでお酒を取り扱うところを発見して、物色開始です。

今回一番被災したと思われるのが宮城県ですが、宮城の日本酒と言えば、まず思いつくのが「一ノ蔵」じゃないでしょうか。個人的には、一ノ蔵には良い思い出がないっていうか、一ノ蔵飲み過ぎて血を吐いた事もある、「こいつぁ、悪魔の酒じゃー」との思いが強いのです。

で、一ノ蔵ですが、立派な箱に入って置いてありました。桁も予算よりも一桁大きかったわけでして、「The 断念」することにしました。独断で。

他になにかないかと探ったところ、福島の大七酒造さんの大七純米気もと(もとは、酒辺に元)というのがあったので(というか他に選択肢があまりなかった)、これをチョイス。2,600円ぐらいです。

ついでに、つまむ物の必要だろうということで、KFCでチキン8ピースほど手に入れて、いざ地下鉄へ。
なんで、チキン買ってから地下鉄乗ってしまったのだろうか。猛烈にチキンの臭いを電車内に撒き散らし、「おまえチキンテロリストだろ」と言わんばかりの周囲の目線に耐えつつ、数駅程の移動工程であります。

大人4人(開始時、一人は寝てましたが)で、一升瓶の日本酒を開けるわけなんですが、買ってきた「気もと」がまた非常に飲みやすいお酒で、本当に美味しいと感じる前に、これはヤバいと危険を感じるぐらいです。ぐいぐい行けてしまうのです。もちろん、美味しい。

2600円でこれだけのお酒なら、もう十分に満足です。

ちなみにその後ワインを2本開けましたが、私はワインが好きではないとはっきり自覚しました。