XBox Liveもクラウド戦略を取り入れるらしいぞ

という、ITmediaからのニュース。
なんで、E3の場で発表しなかったのか謎である。
類推するに、「PSNの後追いっぽいから、そこまでインパクトないかなって。てへっ」みたいな感じだろうか。

ぶっちゃけ、今年のE3でのMSのブリーフィングには、たいした話はほとんどなく、というかKinect押しばっかだったので、日本国内のユーザーからするとツマランという印象が強い。ま、Halo4とかあったけどさ、結構どうでもいい。Gears of War 3に関しても、前々からわかっているようなことだし。強いてあげれば、minecraftがXBox360に来るよぐらい。

だが、未だ正式にリリースされていないPC版のminecraftだが、度重なるアップデートを行う方針とXBox Liveの運営ポリシーと相反するところがあるが、大丈夫なのか?
まぁーこのへんの話はおいおいするとして、話はXBox Liveのクラウド戦略の話です。

個人的な感想とすれば、ようやくという印象であるのだけど、それほどビックニュースになっていないというのは、XBox 360が据え置き型の端末で、各ユーザーは1台だけしか持ってないし、他人の家でプレイしないし、セーブデータは本体に格納されていればそれでよしとする、それほどニーズが高くないということだろうか。

この手のサービスを真っ先に取り入れたのは、steamのsteam cloudということになるだろうか。steam cloud対応タイトルは、セーブデータをクラウド上に置ける。というか置く。セーブデータだけでなく、コンフィグファイルやら、まーいろんなものを置ける仕組みであるのだけど、CS機と異なりPCの場合は年1回はOSをクリーンインストールするような人が結構いたりする。また、パソコンを買い換えたなんて場合も、セーブデータの移設は非常に面倒だったりする。
なので、steam cloudはかなりありがたいサービスであると言える。

だが、CS機の場合はそのありがたみはPC環境に比べると薄れてしまう。
まぁーないよりましかなという印象はあるが、Liveネットワークのサービスが停止してしまうと、困ったことになる可能性もあるので、メリットとデメリット両方あるよという事だ。

むしろ、セーブデータをクラウド上に保存する機能を追加よりも、ゲームのスクリーンショットを任意で取れるようにして、liveのクラウド上にアップロードして、フレンドとイメージの共有が出来るようなそんなサービスを追加してもらいたいものである。

ちなみに、日本のliveタグはクラウディアさんが保管してくれると考えると、ちっとうれしくなるな!

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/hh133295