GALAPAGOSが終わる日(2)

シャープ担当役員、「GALAPAGOSは決して撤退しない」
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1109/16/news150.html

でも終わってると皆感じている。いや、始まる前から終わってると感じている。

まだまだ、新製品を出す気持ちでいっぱいのようだが、サービス側が良くならない限り、苦戦は必死だろう。

前のエントリーで(時間的都合で)かけなかった部分を今日は書いていきたい。

始まる前から終わっていたと思っているのは、ガジェット好きが中心だと感じるのだが、そのガジェット好きがGALAPAGOS購入に動いたかというと、首を捻る。一部のガジェットマニアは、コレクション目的か、応援の気持ちなのかわからないが、購入したという話を聞くが、そんなに数が出ていったという話でもない。

GALAPAGOSは、あくまでGALAPAGOSのストアから購入した書籍を見るだけの端末としてスタートした。
その後、Androidの汎用Tabletになったわけだが、事遅かったとも言える。
それ以外のことを言えば、汎用tabletはiPadの一人勝ち状態が、日本だけではなくて全世界的な傾向であり、tablet市場でシェアを獲得するのは、かなり難しい。
さらに日本独自端末であるから、当然ながら世界的な市場に比べるとマーケットボリュームは小さくなり、開発コストがその分端末価格に厚く乗ってしまう。

ここまで書いてきて、なぜか腹がたってきたので、ここいらで終わりにするが、GALAPAGOS事業を続けるのであれば、入れ物である端末に力を注ぐよりも、ソフトであるサービス側の改善を強く求めたい。