無双OROCHI2 の感想など

L.A Noire (PC版)の感想を書いていたはずが、何処かに下書き原稿が消えさってしまった私です。どうも、死ね。

というわけで、L.A Noireの事は綺麗サッパリ忘れることにして、先日購入した「無双オロチ2(PS3)」の感想を書いていくことにしようかと思います。

まずはゲームプレイの進捗度を大雑把に書いておくと、最高難易度の修羅の攻略を進めているところで、修羅攻略の準備として、武器もレベルも用意できているので、あとは順にクリアしていくだけです。あとは、全キャラの熟練度を上げる作業が残っている程度というところでしょうか。

なので、全キャラの育成が終わって、全キャラやり込みました!なんてふざけたことはないのでご安心を?

まず、無双オロチ2の位置づけについて書いておきます。
KOEIの人気シリーズである無双シリーズですが、真三国無双と戦国無双の2つにわけられ、その2つの登場キャラを合わせてお祭り状態にしたのが、無双オロチシリーズということになります。そう、お祭りゲーなんです。

登場するプレイアブルキャラクターは総勢で100名を超えて(カウント間違いじゃなければ、132名)、TORY無双、Zill O’ll、NINJA GAIDEN、DEAD OR ALIVE、BLADESTORMからもキャラクターが登場しております。

ぶっちゃけ、全部のキャラクター育成とかやってらんねーよ。どんだけ暇人なんだよって話です。

そろそろ感想に入っていこうかと思います。
この無双シリーズの肝は「爽快感」に尽きると個人的に思っているのですが、「爽快感」という意味では、真三国無双が出た頃に比べるとはるかに上がっています。そして、シリーズがリリースアップされるたびに、「爽快感」は確実に進化しているものと思います。今回の無双オロチ2も「爽快感」という意味では本当に良い感じです。

会社で溜まったストレスも、mobを撫で切りしてストレス発散であります。

一方で、シリーズに対する細かい不満というのが、一向に改善されていないという現状に悲しくもあるわけです。挙げたらきりがありませんが、目立つところを挙げていくと
・膨大でつまらない作業を要求するトロフィー/実績であるとか
・セリフのスタック消化が追いつかなくてイベントがなかなか進まず苛々するとか
・キャラクター設定の気持ち悪さは本当にどうにかならんのかとか
・必要な情報へのアクセスが面倒くさかったり、そもそも情報が表示されないとか
とかとかとか。

ちょっとだけ補足すると、一部のトロフィー/実績を取得するには、数十時間の作業プレイが必要で、非常に怠いなーと思うわけです。
セリフが長々と続いて、門番倒したのに、門が開くまでどうしょもないセリフを聞かされる身にもなってみやがれと。
そのセリフも、キモいキャラクター設定によって脚色されたキモいセリフで、なんだかなぁーと思うわけで。
えーと次何しなきゃいけないんだっけ?と情報画面を確認しようにも、勝敗条件しか確認出来ず、sub objectiveに対するフォローを確認出来ないところも、ユーザビリティが低いなと思うわけです。

このあたりは、シリーズ従来の不満であったりするわけですが、今作での一番の不満は別のところにあります。それは、「戦場で敵および味方の表示が追っついていない」ということ。これはかなり致命的な欠陥と言わざるを得ません。

ざっくざっく敵を倒せるのはいいのですが、倒して進む→敵が表示されてない→突如と四方に敵が現れボッコにされがち。難易度が低い場合はゴリゴリ行けるので問題ないのですが、高難易度ともなるとそうもいきません。最高難易度で突如と後ろからザクザクザクザクとやられようものなら、昇天してしまい、もれなくメニュー画面に強制的に戻されてしまいます。(敗北したらなんでメニュー画面に戻るのか非常に謎ですが。当然これも不満です。)

わたしはPS3版をプレイしておりますが、XBox360では解消されているかというと、実際にプレイしていないのでなんとも言えないのですが、そうはならないでしょうな。
(いつ出るかわからないし、アナウンスもない)PC版に期待せよということでしょうか。
で、結論じみた事を言うと、シリーズのファンなら買ってもいいと思うが、そうではない人は廉価版になったところで購入すればよいのではないかな、と。

無双OROCHI 2 (通常版)
無双OROCHI 2 (通常版)

無双 OROCHI 2(通常版)
無双 OROCHI 2(通常版)