雪の降る横須賀

 今日は関東地方で雪が降るという天候。私の住む横須賀でも朝から雪ですが、このエントリーを書いている14時過ぎの段階では雪から雨に変って、少しだけ積もっていた雪もだいぶ溶けて参りました。

 東京の方では、交通機関が大分乱れているようですが、こちらはそうでもなさそう。何せ、人身事故でも15分で回復するという京急なんで。

 そんな横須賀ですが、あまり雪は降りません。降っても、積もることはほとんどありません。お隣の横浜で積雪が観測されても、横須賀では雪じゃなくて雨になっているという事もしばしば。

 雪の日に京急で横浜から横須賀に帰ってくるとき、私は大抵京急で帰ってくることになるのですが、横須賀ってトンネルが多いのです。聞くところによると、市単位では全国で一番トンネルが多いという話もあるぐらいです。京急で金沢八景から先は横須賀エリアになるわけですけど、「トンネル - 駅 -トンネル - トンネル -駅 - トンネル ・・・」みたいな事になってたりするわけです(このへんの記述いい加減です)。電車に乗ってトンネルを抜けるたびに、雪が減っているのです。ちなみに、積雪によって京急が止まったという話は聞いたことがありません。台風が来て、JRが止まって京急に客が雪崩れ込んで危険だから運転中止という事はありますが・・・

 「市境のトンネルを抜けると、そこはビチャビチャだった」川端康成の雪国をもじった表現ですかね。横須賀の雪について的確に表現している文だと思います。

 そんな横須賀なので、一般市民感覚で雪に対する対策なんてほとんどありません。車にチェーンを積んでいる人なんてものすごく僅か。スタッドレスタイヤなんて、売ってはいますがほとんど売れません。スタッドレスタイヤをはいてる輩なんて、ごく稀にしか見ません。だって、滅多なことで雪降らないんだもん。

 ま、ノーマルタイヤでも絶対走れないって事はないよね、ってか必要なければ車動かさなきゃいいし見たいな感覚ですよ。北の人からすると信じられないような感覚なのかもしれませんね。

 ちなみにタイヤにチェーンの装着の仕方、よくわかりません。ってか、装着したことありません。これがちょっと離れたお隣の市になると、話が変ってくるんだから、不思議な感覚に襲われます。