オリンピック ロードレースで大佐が金な件について

いやはや、とうとう始まりましたねオリンピックが。ども私です。

サッカーは一足先に始まっていて、男子がスペインを破るという番狂わせがあって、喜ばしかったわけですけど、先ほど自転車個人ロードが終わりました。

結果から言うと、アレクサンダー・ヴィノクロフ大佐が勝利して、念願の金メダルを獲得しましたよと。大佐は、今年で引退を表明しているので、有終の美と言いますか、実に感動的なゴールシーンになりましたね。

レースのほうは序盤から12名での逃げ集団が決まり最大で5分差がついていて、大集団はイギリスチームが終始引いてペースコントロールという展開。

途中は、なでしこの試合見てたので、よくわからないのだけど、いつの間にか逃げ集団が30人ぐらいになっていて、前残りな展開になっていってしまったようです。

レース残り10kmあたりでしょうか、ファビアン・カンチェラーラがまさかの落車。レースは感想しましたが、レース終了後に涙を流すシーンも。どうも怪我が深刻なようで、映像を見ている範囲では右鎖骨か、右肘あたりを故障したようで、明後日のタイムトライアルは欠場するのではないのかなと思います。非常に残念でたまりません。

イギリスチームは、作戦をミスしてしまったようですね。逃げ集団が強固になる前に、アタックを潰しにいかないといけなかったのではないかと思うわけです。作戦としては、集団をコントロールして、カベンディッシュでスプリント勝負だったのだと思いますが、ずーっと集団を引くはめになってしまった、引かされてしまったというのが、辛いところですかね。

最初の逃げ集団12人の中に、我らが別府がいて、がんがん回ってましたね。前残りな展開に結果なったわけですけど、最後アタックする余裕はなかったようで、スプリントも競りに行かず、22位という成績に終わりました。ま、目立ってたからよしとしましょう。

一方、もうひとりの日本人、新城ですが、終始目立つこともなく、集団ゴールという結果なようです。集団の中では上位でゴールしたようですが、ま残念です。

イギリスチームは、地元でものすごく期待されていたようで、イギリスが金メダルを取れる種目が、ボート・カヌー、そしてロードレースと言われていて、今回の失態なわけです。これはボロクソに叩かれると思われます。イギリスメディアに要注目!

最後に、大佐が金メダルということで、ほんとうによかった。大佐は2000年のオリンピックでは銀メダルだったわけですから、12年ぶりのメダルということになります。いや本当にすげーわ。