侍道3 Plus をプレイしてみた

夏バテ気味の私です、ども。

というわけで、今日は侍道3 Plusの事を書いていこうかと思います。

なぜ今、侍道3 Plusなのかというと、特別理由はないのですが、たまたまニコ動をうろついていたら、気になったのでポチってみました。

侍道シリーズは、最新作の4が出てるわけですけど、あまり評判がよろしくない。バグがどうも酷いみたいなので、シリーズの中では最高の評価を受けている3 Plusをポチってみた次第です。

リリースは2009年ですから、結構前の作品ということになりますね。

侍道3 Plusは侍道3に新要素を幾つか追加したものですが、大きくゲーム性を変えるようなものは追加されていないので、ちょっとした拡張程度のものかなと思います。

どんなゲームか?

Ans. 侍になって多岐に渡るストーリーを進める馬鹿ゲー。

って印象を受けました。過去のシリーズは未プレイですが、基本的にはこんな感じらしいです。

馬鹿ゲーたる所以は、キャラクターメイキングにあるのですが、シリアスな場面でお馬鹿な格好をした主人公が登場して、実にシュールな感じになります。

馬鹿ゲーたるところはそれぐらいで、他はまっとうな印象です。実に戦国時代です。

オープンワールドではない

いくつかサイトを回ってみたのですが、オープンワールドと紹介されている節があるのですが、それは違います。厳密にオープンワールドゲームの定義をすることは難しいですが、これはオープンワールドとは言わないと言う事は確かです。8つのマップがあり、それぞれ接続されているという感じになっています。

大量の武器と技

ひとえに刀と言っても、上段構え、中段構え、下段構え、、、等々、別れており、武器ごとに構えが設定されています。というより、構えによって分類されていると言ったほうがよいか。

武器ごとに経験値が設定されていて、使っていくごとにレベルが上がっていきます。一定のレベルに達すると、鍛冶屋で名品化することができ、一気に強化することができます。また、鍛錬することにより、武器を強化することが出来、強化する値はランダムであり、そもそもの初期値が固定でないため、トレハン要素があるのは高ポイントです。

武器ごとに使える技が設定されており、使っていってアンロックしていく事になります。これがまた大量にあるので、びっくらこくことになりますが、似たような技ばかりなので、少々幻滅です。

22のエンディング

このゲーム最大の特徴かもしれません。エンディングが22個あるマルチエンディングを採用しています。ちょっと多いよねーって気もしないでもないですが、イベントだけ進めていくと1時間もしないでエンディングに到達出来るので、1周の長さは短いほうだと思います。

ショートスパンで何周もして遊んでくださいという設計なのですね。

物語の進行は、イベントを進めないと一切進みません。好きに進めたらいいよって投げっぱなし感があるかと思います。ま、オープンワールド系のゲームってそういうところありますけど。

攻略について思う

このゲーム難易度が5段階あり、最初は難易度が2段階まで開放されています。上の段階を開放していくには、侍ポイントを貯めていく必要があります。侍ポイントは、

  • ゲームをクリア
  • 死亡
  • 天奈(ゲームのエリア)からの離脱

このいずれかの条件をみたすことで、ゲームの評価が行われ、評価により侍ポイントを得られます。

ゲームを効率的に進めようとすると、この侍ポイントを作業感満載で貯めていく必要があるんですね。この作業感が、なんとも言えないつまらなさを醸し出しているのが、非常に残念です。

また、武器を強化するにしたって、お金が必要です。このお金も大量に必要になってくるわけで、これを稼ぐためにまた作業感満載の作業が待ってるわけですね。なんとかならんのかこれは。

一定の作業(それなりに膨大だが)後は、好きにプレイすればいいんですが、そこまでに到達する前に挫折していしまう人もそれなりにいるんじゃないかな・・・?と思う次第。

もちろん、これらの作業を一切せずに、普通にプレイしてもなんら問題ありませんがね。これはその人のプレイスタイル次第ってところでしょうか。

ひとまず、今日はこのへんで。