龍が如く 維新の感想でも書くか

本当はゲームしてる余裕なんてないはずなのに、ゲームしちゃう私です、ども。

PS4がアマゾンから届いて、遊ぶゲームがないので龍が如く維新を買ったという話はしたかと思いますが、今日はその感想でも書こうかと思います。

ストーリー重視のアクションゲーム

龍が如くシリーズは今までプレイしたことがまったくなかったのですが、なんとなく手を出してしまっただけで、事前にどんなゲームなのか全く知らなかったのです。

シングル用のアクションゲームって事は把握してたんですけどね。

オープンワールド系のゲームと言えばそうなのかもしれませんが、オープンワールドと言うには狭すぎるマップ。なので、オープンワールドとは言いがたい感じですかね。

で、ストーリーなんですが、タイトルに維新とあるように、幕末時代で主人公は坂本龍馬(斎藤一)となってます。ええ、坂本龍馬=斎藤一というIFストーリーなんですわ。

もちろん、坂本龍馬も斎藤一も実在する人物なんですが、このゲームでは同一人物として描かれ、坂本龍馬は斎藤一を名乗り、新選組に入隊するんですね。そうして、ストーリーが展開していくんですが、史実とクロスオーバーするところもあって、ストーリーの構成もいいと思います。最後を除けば。

基本的に私はゲームを遊ぶ上において、ストーリーというものをまったく重視しません。というか、無視すらします。カットシーンなど問答無用でスキップしたりしますから。

しかしながら、このゲームのストーリーはなかなか引き込まれ、ストーリー重視のゲームも悪くないなと感じるまでに評価しています。最後を除けば。

難易度は高めのようで

初めてプレイするシリーズのゲームなので、難易度は標準で始めてみましたが、なかなか難しいのです。コツが必要みたいで。で、何度か死んでると、難易度下げたら?ってゲーム側が推奨してきたので、素直に従いました…。

どうやら、従来のシリーズに比べても難易度は高く設定されてるようで、初心者は素直に難易度下げたほうが無難らしいです。より歯ごたえを求めるなら、難易度上げてもいいでしょうが。

短銃のレベルを上げ、武器を強化していけば、だいぶ楽にはなるのですが、そこまで大変だし、それでも結構難しい感じは受けます。

多数存在するミニゲーム、コンプは遠い

このゲーム、いろんなミニゲームが存在します。が、それぞれはそんなに面白くはないかなと。所謂音ゲーのような操作を求められても、私が最も苦手とするジャンルなので、さっさとトロフィーコンプも諦めました。だって難しいんだもん。

また、トロフィーコンプをするには、ストーリー外でのプレイ要素が非常に多く、かなりの時間を要する感じです。私は50時間ほどプレイしたとは思いますが(1周半ぐらい)、コンプには程遠いです。

やりこみ要素がいっぱいあるとも言えますが、作業感がないわけではないので、このあたりの評価は人によって別れるでしょうね。

結構レベルが高いモデリング

個人的には、キャラクターのモデリングがレベル高いと感じました。特に、近藤勇役の船越英一郎が、一発で「あ、2時間ドラマの船越英一郎だ」とわかります。ついでに、演技面もよかったですね。存在感があります。

で、何でShareボタンがダメなのさ

ゲーム中のほとんどでShareボタンによるスクリーンショットの撮影や、ムービーの録画、配信が出来ません。これは…。ストーリー重視のゲーム設計とは言え、だめじゃないか?ここは非常に残念でなりません。

まとめ

歴史物で戦国時代に次いで2番めに人気の高い幕末が設定背景にあり、また史実とクロスオーバーすることで、歴史を知ってる人からすると実に入りやすいストーリーだと思います。

ストーリーは最後だけはいただけない出来ですが、他は非常に引き込まれ、楽しめます。

個人的には満点とは言えませんが、それなりに良策だと思います。