黒い砂漠 day 09

ゲーム内でも貧乏な私です、ども。

このゲーム、例に漏れず装備強化のシステムがあります。今日はそんな装備強化のお話。

武器・防具の強化成功率はわかっている?

一般的に、MMORPGでは装備の強化成功率は公開されていませんが、どうやら本国では判明されているらしいのです。なのでこのゲーム関連のブログを見ていくと、だいたい同じ装備強化確率表の画像が用意されています。この表です。

黒い砂漠 武器強化成功率

黒い砂漠 武器強化成功率

黒い砂漠 防具強化成功率

黒い砂漠 防具強化成功率

実際に日本に導入された時に、そのままの仕様で導入されたかは不明ですが、出典がはっきりしているデータはそれしかないので、そのデータを信用して以降の考察に入ります。

ちょっと複雑な装備強化のシステム

装備の強化に失敗すると、「潜在力突破確率増加」という値が+1されます。これは、ベースとなる確率の10%が上乗せされるというもので、例えば武器の+8の場合成功率は30%ですから、その10%である3%が上乗せされるわけです。

失敗が続けば、この「潜在力突破確率増加」という値は、その都度+1されていくので、「潜在力突破確率」の値が5の時、武器の+8強化をする場合の成功率は約45%ということになります。

「潜在力突破確率」って名前が長いので、以下「スタック」と呼びます。ゲーム内でもユーザーはそう呼んでますし。

で、そのスタックと強化成功率を表にしたんですが、かなり大きい表になるのでここには掲載しません。貼った方がいい?単純な計算だから大丈夫だよね?

このデータが適用されるのは武器と鎧(頭、胴、小手、足)だけで、アクセサリー(リング、ネックレス、ベルト、イヤリング)には適用されません。

武器・防具とアクセサリーでは、強化のシステムがちょっと異なるんですね。

武器・防具の強化の場合、ブラックストーン(武器)、ブラックストーン(防具)がそれぞれ1つ必要です。武器のほうがちょっとお高い。

そして、強化に失敗すると、最大耐久度が下がります。失敗し続けて、最大耐久度が0になってしまうと、最大耐久度を修復しないと使い物にならないですし、かなり下がった状態でもすぐに修理が必要になってきてしまいますので、やはり修復が必要です。

この最大耐久度を修復するためには、同じ装備(強化はしてなくてよい)または、同等の装備+お金が必要になってきます。同等の装備+お金の場合、かなりの金額が要求されるので、一般的には同じ装備を用意することになるそうです。

強制突破と単発強化

上記確率を無視して、大量のブラックストーンを投入することで、確実に強化成功させることが可能です。上記の表のPerfectEnchantが必要なブラックストーンの数で、MaxEndurance Perfect Enchantがその時下る最大耐久度です。

一般的には、強制突破するよりも、単発でチャレンジしたほうがよいとされていますが、本当でしょうか?

上記のデータを踏まえて、武器でシミューレートしてみました。

それぞれの試行回数が10000回で、成功までにたまったスタック数が、強制突破に必要なブラックストーンの数を超えた回数をカウントしてみた結果がこちら。

強化(+8) - 1051回
強化(+9) - 285回
強化(+10) - 148回
強化(+11)  - 129回
強化(+12) - 1回
強化(+13)~(+15)に至っては0回

なので、強制突破はしないほうが、ブラックストーンの消費は抑えられるって事ですね。

では、ここにブラックストーンの価格と、減った最大耐久度を修復する事を加味するとどうなるでしょうか?これは、武器によって値段が大きく異るので、とりあえず私の条件に合わせて考えてみます。

まずブラックストーン(武器)の値段ですが、20万 silverといったところ。武器は8万 silverってところですかね。

で、実際にシミュレートしたところ、だいたいさっきと同じような結果になりました。

ただし、武器の価格が2M、3Mを超えてくると話は変わってくるようで、強制突破したほうが安い場合が多くなってきます。そのへんは条件次第で変わってきますので、その都度計算してくべきでしょうね。

アクセサリーや安い防具でのスタック

どうも一般的に行われているのが、わざと強化を失敗させて、ある程度スタックを増やした上で、本命の装備を強化していくという手法のようです。

通常、本命の装備は高いので、修復にかかるコストを抑えるために考えられた方法なんでしょうね。また武器の場合、武器のブラックストーンが防具のブラックストーンに比べて高いというのも理由なんだと思います。

いろんなサイトにも紹介されている方法でもあるんですが、現在の相場ではアクセサリーは逆に高くつく可能性が高いように見えます。

しかし、いくつスタックを貯めればいいのか、よくわかりませんね。というところで、今日はここまでにし、次回にこのあたりの事を書ければと思います。