龍が如く0をクリアしたので感想でも

いつの間にかクリスマスとかいうのが終わっていた私です、ども。

先日、龍が如く6をトロコンしたと書きましたが、思いの外面白かったので、龍が如く0と、龍が如く極をポチってみました。

龍が如く0は、初代龍が如くよりも前の前日譚なストーリー。
龍が如く極は、初代龍が如くのリメイクですね。

というわけで、今日は龍が如く0について書いていこうかと思います。

なお、この感想では盛大にネタバレを書くつもりでいます。

シリーズ最高傑作らしいが

発売から日が経っているので、世間でのゲームとしての評価は既に定まったものと思います。その世間の評価はシリーズ最高傑作と言われており、評価が非常に高いものとなってます。

主人公はお馴染みの桐生一馬と、真島吾朗の二人。
桐生はいつもの歌舞伎町で、真島は大阪がメインの舞台になります。

さて、結論から書きます。このゲームに対する私の評価は、「良」です。

しっかりと作られていて、好感が持てます。ただし、最良でも最優秀でもありません。それはちょっと無理のある設定なんじゃないかなーと感じてしまったが故の事です。

ストーリーはちょっと強引なところが見受けられる

さてここからネタバレを多く含みます。

重要な登場人物としてマキムラマコトという若い女性が出てきます。ストーリーが進むにつれ、神室町に10億の価値を持つ「カラの一坪」と呼ばれる土地の相続権を、この女性が持っている事が明かされるのですが、この「カラの一坪」を巡って東城会で争いが起こるわけです。これがこのゲームのストーリーの大事なポイント。

しかし、どうも納得がいかないのは、「カラの一坪」を手に入れる手段についてです。

東城会のある組は、拉致誘拐を企て、ある組は殺害を企てるわけですけど、穏やかじゃないですねー。

いくらヤクザのゲームだからって、土地を取得するために所有者を拉致しようとするのはどう考えてもおかしいと思うのです。普通に考えたら、土地譲渡の契約書を携えて平和的に解決する話じゃないですか。

なのでストーリーの根幹部分の裏付けが甘いと感じてしまったいじょう、ストーリーについては評価を下げざるを得ないのです。もう少し説得力のある設定であればよかったんですが。

ついでにもう1つ微妙だなと感じたのがお金の価値についてです。これはストーリーというよりは、システム面での話でもあるんですが。

先ほど出た「カラの一坪」は最終的に後の東城会三代目になる人物に渡るわけなんですが、「1000億積むってのなら、カラの一坪の譲渡を考えてもいい」という趣旨の発言をします。

しかしこのとき、私が操作する桐生一馬は9兆円を持っていました。個人で9兆円のキャッシュを持っているというのはどういうことなんだっつー設定上の問題もあるんですが、その結果「カラの一坪」の価値が薄く感じてしまったのです。

つまりゲーム内のアイテムでも牛丼400円とかリアルな値段設定を行っているにもかかわらず、収入の額が異常なため、ゲーム内の金銭感覚が変になってしまうのです。このへんはいかんなーと思う次第。

トロコンは大変故に

で、プレイしていて正直思ったのが、トロコンは大変だなと。いちおうトロコンを目指すつもりでプレイしていましたが、一部のミニゲームがクリア出来るとは思えない。また最高難易度クリアも引継ぎが出来ないので、かなりハードルが高いかなと。

サブストーリーも8割方終えて、シノギである桐生の不動産屋、真島のキャバクラ経営は最後までプレイしたうえでのクリアにかかった時間が61時間です。ボリュームありすぎ感がね。さらにトロコンともなると倍以上の時間がかかってもおかしくないですし。

時間をかけるぐらいなら、次の龍が如く極に移ったほうがよいのかなーという気がしないでもないんです。

まだもう少しプレイはしますが、トロコン目指すか、次のゲームに移行するかは、検討中ってところです。

なんだかまとまりませんけど、眠たくなってきたので今日はここまで。