仁王をクリアしたので感想でも

ども私です。

前回のエントリーでFF15を終わらせて、さて次に何をプレイしようか考えていたところ、KOEI Techmoから仁王なるタイトルがリリースされていたので、どうしようか1日悩んだあげく、DL版をポチってしまいました。リリース直後は評判が安定していない感じだったんですが、わりと高評価を得ているとの情報だったので、購入に至ったわけです。

というわけで、本日は仁王について書いていこうかと思います。

センゴク死にゲーとはこれ如何に

そもそも、αだったりβだったりまったくの未チェックな状態で、ダークソウルのパクリゲーとの情報を元にプレイを始めたんですが、たしかにソウルシリーズやbloodbornの影響をもろに受けていると思います。

で、プレイを開始して最初の敵。4回死にました。雑魚ですけど、4回死にました。装備ねーし。でも近くに武器落ちてるらしいね、気づかなかったけども。いきなり4回死んで、このゲーム大丈夫か?と不安になってきましたが、結論を言ってしまうと、ちゃんとラスボス倒せました。

死にゲーの噂は本当だったなーと感じつつ、プレイしていて気づく。チュートリアルが長いな、と。正確にはチュートリアルステージなんですけど、このボリュームが他のゲームに比較してもはるかにボリュームがある。デモンズソウルの王城1ぐらいのボリュームはありそうです。でも、ステージのエリアは日本ではなく、イングランド。そう、センゴク死にゲーを謳っているのに、最初はイングランドの洋風な要塞?城?なんですね。このステージが終われば、はれて日本に上陸するわけですけども。

さてゲームバランスを考えると、序盤から絶望的な難易度で「殺しに来てる」と感じるのです。1コンボで乙るなんて日常茶飯事。とにかく敵の攻撃が痛い。評判をチェックしていたときに、bloodbornよりは簡単とか書いてあったんですけど、そんなことはない。bloodbornよりも難しいです。特に序盤は。

ただ終盤にかけてスキルが揃ってくると、スキル頼りに攻略が可能になって、難易度が下がります。
序盤の方だと、ボスを初見で倒すなんて夢のまた夢って感じでしたが、終盤では初見でも倒せるようになってきたり、ラスボスは初見であっさり倒せてしまったり。

とまー、このへんは攻略情報を見つつのスキル振りだったりするので、完全初見ってわけでもないわけですけど、完全な手探りだと後半でも難しいかもですね。

ハクスラである

このゲーム、ドロップする装備品の特殊効果がランダムで付きます。また装備品にはレアリティは5段階あり、トレハン要素が加味されてるゲームなんです。そのへんはソウルシリーズと違うところ。そして、私の大好物です。

こんなところでトレハンゲーに出会えるとは思わなかった。

だいたい装備はポロポロ落ちるし、オンライン要素でもある血刀塚で敵を召喚して倒せば、レアな装備品をゲット出来る、そしてあんまり強くない敵。わりと簡単にレア装備を集めることが可能ですけども、あくまでレアリティが高いというだけで、レベルが上がればゴミと化す。なので、ゲームの攻略が進んで、レベルが上がるにつれ、装備を更新していかないといけないので、血刀塚は最後まで優秀なトレハンポイントになるわけです。

血刀塚を考えた奴優秀。

ただし、クリア後にプレイ可能な2周目的要素でドロップするレアリティ:神器に関しては、血刀塚があまり有効に働いていないというのは、もったいないなーという印象です。

でも楽しい。

ミッション形式の長大なステージ

ダークソウルやbloodbornは一枚マップのオープンワールドでしたが、このゲームはミッション形式になっていて、
全部で19のメインミッション(ステージ数で18)と多数のサブミッションで構成されています。サブミッションで使われるのは、メインミッションで使われたステージの改変版という感じ。

メインミッションで用意されているステージのレベルデザインは、かなり大きめのデザインで、探索するのも結構なお時間がかかります。

敵が強いものだから、如何せん慎重に進む必要があり、やっぱり時間がかかるんですね。

かなりお薦め

このゲーム、確実に難しいです。ですが、その難しさが楽しい。ソウルシリーズと共通ですね。

開発はチームニンジャで、NINJA GAIDENとかDead or Aliveシリーズとかを手がけている、KOEI Techmoの旧テクモ側の社内チームです。チームニンジャの作るゲームは難易度が高いとの評判ですが、その難易度の高さから理不尽な難易度よばわりされることも多いらしく、今作のリリース直後の評判の悪さは、このチームニンジャが作っているという部分で、ネガティブな印象を持たれていたんではないかと思います。

まぁー、チームニンジャのタイトルはほとんどプレイしたことながいので、過去作についてはよくわかりませんが、今回の仁王に関して言えば、難易度設定には成功していると思います。

クリアまでにかかった時間はおそらく60時間程度だと思いますが、まだトロフィーをコンプしていないし、強い装備作りたいしで、まだまだプレイしそうです。

ほんとお薦め。と言ったところで、今日はここまで。