小説家になろう 「無職転生」を読んで

最近ゲームをまったくしていない私です、ども。
じゃー何してるかというと、本を読んでます。小説(ラノベ)を読んでいます。

最近読んだ小説だと、「ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」ですが、面白かったですね。そもそもアニメ版が好きで、原作も読もうと思ったわけ何ですけど、よかったです。

このゲートの感想を書こうとも思ったんですが、まぁー長いこと長いこと。アニメは2クールだったんですが、原作で言うところの3巻まで(文庫版だと6巻?)が映像化されています。原作は本編5巻+外伝5巻の計10巻で、文庫は倍。そりゃ長いよねってもんです。

あらすじなんかはwikiなり調べてもらうとして、特徴的なのは

  • 異世界と現代日本が接続される
  • 異世界はいわゆる中世ファンタジー
  • 異世界の帝国を自衛隊がボコボコにする

っつーところですけども、重要なのは最後の部分。中世レベルの軍隊相と自衛隊が交戦するというところで、ほぼ一方的に自衛隊が勝利を収めます。これがゲートの導入部分になるわけなんですけども。これが昨今にある、異世界モノ+チート属性の走りなんじゃないかなんて言われていたり、言われてなかったり。

あ、今日のエントリーは、まだ前段です。前置きです。

でですね、いわゆる異世界転生・異世界転送モノでも読もうかなと思ったところで、「なろう系」の存在を思い出したんですね。

小説家になろう
http://syosetu.com/

このサイトで、本編完結している「無職転生 - 異世界行ったら本気だす -」をepub形式に変換して読んだんですが、なかなかよかったです。流石にランキング1位ってだけはあります。なお、加筆・修正されているのがISBNついてる本として、リリースされてるようです。そっちは読んでませんけど。

あらすじとしては、34歳無職ひきこもりが、家を追い出されて、途方に暮れたところで、事故に遭い、異世界に転生するところから始まり、優秀な魔術師となって、一生を終えるという感じなんです。いわゆるラスボスを倒して、グッドエンドっていうのではなく、あくまで主人公の一生がメインで描かれています。(と言っても、一生のうち半分。ぐらいまでしか描かれませんが)

主人公は優秀な魔術師とはなりますが、いわゆるチート属性成分は少なめです。そして、転生による知識チートは特段あるわけでもなく、転生によって2回目の人生を歩むことで、1回目の人生を後悔するぐらいです。

ハーレム要素はありますが、まぁーそれはいいでしょう。

ざっくり行ってしまえば、「死んだら、異世界に転生しちゃったんで、2回目の人生がんばります」って事ですかね。
ただ本編の最後を読まないと、「このストーリー、転生って設定いらんのじゃなかろうか」と思うばかり。いや、本編の最後もとってつけたようなものなので、やっぱ転生という設定じゃなくてもよかったんじゃないかと思うところです。

なかなか面白かったので、お暇な方は読んでみるといいです。

なお、Webで読むより、PDFで読んだ方が縦書きだしいいんですけど、非公式サイトでepubに変換して読んだほうが幸せになります。
私は、iBooksで読んでますが、非常に快適ですわ。ありがたや。
「小説家になろうをepubで読む」ってのはググればすぐに見つかります。

と言ったところで、今日はここまで。