カテゴリー別アーカイブ: 映画

Amazonビデオで”金田一耕助シリーズ”を見る

なにやら久々に映画の話題です。というか、amazonビデオのお話のような気がしますが。

今週末というか、日付が変わってしまったので、先週末になりますが、amazonで市川崑版の金田一耕助シリーズを見ていました。

市川版の金田一耕助シリーズは、やはりいいですねー。というわけで、amazonビデオについてちょろっと書きつつ、金田一耕助シリーズについてもちょろっと書いておこうかと思います。 続きを読む

今更ながらHuluはじめる

かつてはこのブログで映画の感想を書いていた私です、ども。

最後の映画カテゴリのエントリーが2007年ですって。8年前ですね。ええ。8年前を最後になぜ映画のエントリーを書かなくなったのかというと、単純に映画を見なくなったからなんですね。

当時は、見た映画のほとんど、感想を書いていたというわけではなくて、感想を書いていたのは、ごく一部。年間で50本ぐらい映画を見ていた気がします。

ま、TSUTAYAでレンタルするのが中心なんですけど。

まぁー、返しに行くの面倒くさいんですよね、レンタルは。でGWだし、映画でも見るかという気になったので、huluに会員登録してみました。
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犬神家の一族 リメイク版

犬神家の一族 通常版 今年に入って映画カテゴリー初のエントリー。
お題目は犬神家の一族です。

最近、DVDで出ましたが、このお盆の次期にちょっとでも涼しい気持ちになりたくて、借りてきました。
リメイクなので、キャストもがらりと変わって、、、、ないところも見受けられますね。。。

犬神家の一族は、横溝正史を代表する作品のひとつ。
1976年に公開された、犬神家では主演に石坂浩二、監督は市川崑。
2006年に公開されたリメイク版では、主演に石坂浩二、監督は市川崑。
かわってねーww

話の内容は、まったくといっていいほど1976年のものと変わっていません。
なので内容には触れません。

驚くべきことなのか、主演の石坂浩二。歳をとったとはいえ、大きく変わったということはなく、しわが増えたかな?というぐらいの印象。相変わらず若いんですね。なので違和感をあまり感じられずに見ることが出来ます。
一方で、周りを固めるキャスト。加藤武さん、まだ生きてたのだね。。。「よしわかった!犯人は○○だ」の台詞。何一つ変わってません。

そのほかのキャストはだいぶ入れ替わりが。
それにしても結構豪華な顔ぶれです。一部を除けば実力のある人がそろっていて、演技が観れるんですが。
残念でしかたないのが、カットごとの間に違和感を覚えます。
市川崑衰えたかと感じてしまうのが悲しいところ。

もうひとつ残念なことを挙げると、小道具をもう少し気合を入れてほしかった。
犬神家で象徴されるシーンは、死体のおどろおどろしさだ。スケタケやスケトモの死体にリアルさがまったく感じられない。
そこはR18に指定されてでも、リアルさを追及してほしかった。
1976年当時は、あれでよかったのだろう。現在では映像技術が向上してしまい、リアルさにおいてはシビアな目が向けられる。
そのおかげか、チープな映画の印象を与えてしまう。

お話の面白さは、従来どおり面白いものである。
石坂浩二の金田一も私は好きだ。それ故、残念なところもあるが、十分に楽しめる作品だと思う。

世界の中心で愛をさけぶ

映画のほう

世界の中心で、愛をさけぶ
世界の中心で、愛をさけぶ
じつは、ちゃんと見た事がなかったりする。
2004年からの純愛ブームの流れを作ったお話ってことぐらいは理解しているが、純愛?はぁ?って興味を示さなかったんだけど、これは”長澤まさみ”が出てるからちょっと見ようかな、と。

長澤まさみといえば、現代では珍しい、東宝専属女優。東宝の宝扱い。
現在最も、清純派で実力派の若手女優ってポジション。
色気は前面に出さずに、あくまで清純派として売っていくらしい。

さて、映画のほうを書くと、いまさら感が強いから、あんまり書きたくないけど、まー泣ける。つーか不覚にも泣いた。

点数は6点。以下、レビュー。 

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ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
世界3大ファンタジーのひとつ、ナルニア国物語。数年前から指輪物語が。最近では、ギド戦記がジブリの手で映画化されましたね。

なんかしらんけど、古典ファンタジーが揃い踏みです。

後世の中世RPGに多大な影響を与えたと言われる、世界3大ファンタジー。
元をたどれば、その世界観はヨーロッパの神話がベースになっているのは、疑いないところ。
それは今どーでもいいので、映画の話をします。

近年のCG技術の進歩は目覚しく(正確には処理するコンピュータの進歩が目覚しいんだろうが)、この手のファンタジーものには、もはや不可欠といっていいほど、ふんだんに使われています。よって映像のリアリティーに関して言えば、最新です。

でも評価は5点。以下レビュー 

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ホテル ルワンダ


ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
今年のあたまぐらいに日本公開されたこの映画、非常に見たかったんですが、都合がつかなくて結局見れずじまい。
DVDレンタル開始っつーことで、さっそく借りてきました

触れ込みは、”もうひとつのシンドラのリスト”ってことなんだけど、特に美化するわけでもなく、ありのままに描いた感じを受けた。それゆえ、シンドラのリストのような感動極まるというよりは、愚かなアフリカ人という印象を強く受けてしまったな。期待していただけに、残念ではある。

が、点数をつけるなら8点。Goodな映画である。

以下、少々ネタバレしつつレビュー 

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ルパン (Arsene Lupin)

ルパン
ルパン
日本でルパンというと、モンキーパンチ原作のルパン3世をまっさきに浮かべる人が多数だと思いますが、このルパンという映画の主人公、アルセーヌ・ルパンは、ルパン3世の設定ではルパンのおじいちゃんにあたる大泥棒ということになってます。

もともとは、100年前のフランスの小説シリーズなんですが、100周年を祝っての映画化っつーことらしいです。
この映画のベースとなるストーリーは、小説カリオストロ伯爵夫人、La comtesse de Cagliostroです。
もちろん、映画化のためシナリオには脚色がつけれられてますが、基本はこれ。

ちなみに、宮崎駿監督作品のルパン三世 – カリオストロの城は、このカリオストロ伯爵夫人からきていて、ヒロインのクラリスの名前も、ルパン最初の妻クラリスから取られています。

さて、前置きは長くなりましたが、以下ネタバレを含むレビュー 

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