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マウスをRazer DeathAdder 3500 Black Editionに交換しました

ブログの記録を見る限り、おそらく2010年12月からRazer DeathAdder 3500というFPS向けゲーミングマウスを使っておりましたが、マウスホイールの動作不良により交換する羽目になりました。

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享年1年ちょっと。他の部分の動作はなんら問題がないのですが、マウスホイールは結構重要な役割を果たすので、ないと不便です。ゲームにも支障が出ます。ということで、今度はどのマウスにしようかと思い悩んでいたわけですけど、結局これにしました。

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同じものじゃんって無粋な突っ込みは無用です。基本的な設計部分は同じですが、詳細部分は若干異なります。以前使っていたDeathAdder 3500(以下、無印)は表面のコーティングの関係で、手垢が付着しやすい傾向にありましたが、DeathAdder 3500 Black Edition(以下BE)は表面コーティングが変更になっていて、手垢が付着しにくくなっているらしいです。さっき取り替えたばかりなので、実際のところはわかりません。

それから、変更点といえば、無印は内部に青色LEDが組み込まれていて、Razerのロゴとホイール部が青く光るのですが、BEは光りません。LED自体取り除かれているのでしょう。はっきり言って、マウスが光るとか意味ないので、不要なものです。マウスが光ってるからって、相手に撃ち勝つ事ができるのか!?そんなわけありません。相手に撃ち勝つには、敵の行動予測と正確なaiming、それを支える正確なtrackingが重要になるわけです。

センサー部分は無印とBEでは替わっていませんので、性能的な部分はなんら替わりません。むしろ替わってもらうと困ります。プロのFPSプレイヤーだって、どんなに性能がよいマウス使っても、使い慣れたマウスが一番良い成績を残します。使い慣れたデバイスが一番だっての。

ちなみにこのマウス、ゲーミングマウスとしてはそれほどでもありませんが、家電量販店なんかで置いてあるマウスに比べると若干高価であることは間違いありません。実売価格で5000円~6000円ってところでしょうか。私はアマゾンで5500円ぐらいで買いました。ま、PCゲーマーならヒューマンインターフェースに金をかけて当然でありますから、これぐらいの出費はたいしたことはありません。むしろ「安物買いの銭失い」でストレスためる方が不健康ですよ。

もうひとつ、無印は青く光るため、会社なんかで使ってると、なんでこれ光ってるの的な目で見られる事は間違いないのですが、BEの場合は光りませんので、会社で使っていても一見して「ちょっと使いやすそう」なマウスで変な目で見られる事はないでしょう。

最後に、マウスホイール部分についてですが、若干の不安は残ります。無印と基本的な部分は同じなんだと思うんですけど、無印の頃はスクロール行き過ぎとか、勝手に戻るとかという現象もあって使いづらい部分があった上に、なにやら引っかかるような動きもあったので、BEも同じじゃなければいいなーとは思っています。どうでしょうねー。これは使っていかないとわからないでしょうね。

さて次は、マウスパッドも交換するかな・・・

ATH-770COMが価格の割に良い品物だった件について

B003X519CW audio-technica ステレオヘッドセット ATH-770COM
オーディオテクニカ 2010-08-20

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ども、ヘッドセットを取っかえ引っかえしているモノです。こんにちは。
先日購入したオーディオテクニカのヘッドセットATH-770COMについてレビューという程度の事ではございませんが、使用感なんかを書こうかと思います。用途は当然ながら、ゲームです。音楽鑑賞を対象とした感想ではございませんのであしからず。

実売価格は8000円程度ながら、なかなかの実力を備えているヘッドセットでございます。

使用環境:

  • SoundBlaster X-Fi Titanium HDのヘッドホン/マイク端子にφ3.5mm延長ケーブルにて接続
  • メガネしてない(視力1.5ほどあるもので)

装着感

オーディオ用途として、そしてゲームにも使えるゼンハイザーのHD595と比較すると、装着感は大きく異なる。そもそもHD595はオープンエア型であり、ATH-770COMは密閉型である。また、価格も大きく異なるので、比較する方がどうかしているのだが、ゲーム用途としてHD595を使っている方もそれなりにいるはずなので一応書いておくと、ATH-770COMのほうが締めつけ感は強い。ただしこれは使っていくうちに馴染んでくる事も確かで、さほど気にするほどではない。
Steelseries Siberia H5v2と比較すると、ATH-770COMのほうがイヤーパッドが厚めに作られており、耳を覆うに十分なスペースがある。
 重量としては見た目以上に重さを感じる。正直、重いから首が疲れると感じる人もいるのではないだろうか。
イヤーパッドは合皮タイプで、さらに密閉型となるので、夏場はおそらく蒸れると思う。ここは考えどこ。

音質

1万円クラスのモニターヘッドホンの音と思っていい。高音もそれなりに鳴る。低音も十分出る。音の解像度としてはさほど高くはないと思うが十分というのが率直な感想。

マイク

マイク性能は驚くほど高い。指向性マイクが搭載されているのだが、ものすごく感度がいいのだ。手持ちのヘッドセットではPlantronicsの.Audio 350(いや355だったか)が一番マイク性能がよかったのだが、ATH-770COMは.Audio 350よりも感度は同等か、それより良い。少なくとも、.Audio 350を下回ることはない。

公式サイトによるとマイク感度は-38.5dBとなっていてPC向け製品としてはかなりよい数字。
マイクブーストははっきり言って不要。

またマイクにノイズはあまり乗らずかなりクリアな音質、この点もかなりよいものである。
マイクムーブは伸ばすことは出来ないが、ある程度マイク部分を自由に動かせるので、特に困るということもないだろう。むしろ、口に近づけすぎると、鼻息がマイクにかかったり、会話に余計な吐息をマイクが拾ってしまう可能性もある。なので、ある程度口から距離を離して使うほうがよいと思う。それでも十分声を拾ってくれるはずだ。

耐久性

数週間使ってみた感じでは、耐久性には問題は感じられなかった。Siberiaのように、マイクが伸びなくなるといった事もなく、なんら問題なく使えている。シールドも気持ち太めで断線しにくくはあるとおもう。このあたりはもっと長いスパンで見ていかないとわからない点であるので、なんか問題があったらその時に再評価することにしよう。

その他

ATH-770COMで評価が一番分かれるところというか、マイナス材料として上げる人もいるのが、ボリュームスイッチの位置だ。
ヘッドセット本体から20センチぐらいのところに、ボリュームスイッチが位置しており、ヘッドセットを使っているとかなり顔に近いところにボリュームスイッチがあることになる。何故このような位置にボリュームスイッチを置いたのか、その理由は不明だが、あまり使い勝手がよい位置とは思えない。
ただしこれは機能面で大きな問題を抱えているわけではなく、気にしなければなんら問題がない事であるので、そこまで評価に影響を及ぼす事ではない。

まとめ

1万円クラスのヘッドセットとしてはベストバイの一品。マイク性能はこれより高いヘッドセットも凌駕する。
音質については、元々がDJヘッドホンの流れを組む製品であるらしいので、そこそこの音楽鑑賞にも耐えうるが、そこは値段相応。過度な期待をしてはいけない。ゲーム用途としても、3万円クラスのヘッドホンと比較してしまうと見劣りしてしまうものの、十分な性能を持っている。

他者の意見を聞いてみると、2万円クラス(PC350と思う)のゲーミングヘッドセットよりも、ATH-770COMのほうが総合的に上だとする人もいた。今後しばらくは、1万円クラスのヘッドセットの定番となっていくと思う。

ただ惜しいのは、この製品がどこを向いて宣伝を打っているのかということ。オーディオテクニカさんはもう少しこの製品の宣伝をしたほうがいいと思うぞ。

以上