割引対象になっているのは(USで)約1200タイトルほどあり、去年に比べても格段に多いわけだけども、欲しいゲームは結構持っているせいか、格段に狂気するようなラインナップでないところがちと悲しい。
日替わりセール品も、さほど目を引くタイトルが多くないのも事実で、割引幅も去年に比べるとなんだかなーって感じはある。
でも、パブリッシャーパックは、持っていない人にとってはかなりお買い得感に包まれてるけど、かなりの部分で持っているタイトルが多いので、やはり微妙感が漂う。
というわけで、目ぼしいタイトルはWishlistに突っ込んでおき、セール品をチェックする日々なわけだが、新作の類はなかなか割引来ないし、来ても割引額が小さかったりと、うーんと首をかしげてしまう。
なので、今年のセールに対する攻略の方針を決めると
- 持っていない・そしてちっとばかし遊ぶ気がある安いゲーム
- パッケで持っていたりするけど、Steamで管理したいと思うゲーム
を中心に攻めて行こうかと思う。
以上