Blog更新頻度アップのネタはこれになりました。はい、Kingdom of Amalur: Reckoningです。一部の洋ゲー好きな方はチェックしてるタイトルでしょうが、日本ではほとんど知られていません。
それもそのはず。パブリッシャーのEAの日本法人がやる気なさすぎるからだと思われます。
まじでEAJつぶれねーかなー
北米では7日に発売になっていたんですけど、私はgamesplanetから購入したので、日本時間で10日午前8時にようやくGame Keyが到着したという具合で、一足先に遅れをとったわけなんですけど、そんなこと一切気にしません。待ち焦がれて、ゲームを数本ポチったというのは公然の秘密であります。はい。
待ち焦がれたゲームであるので、こまけー事は抜きにしてさっそく手をつけていきたいと思うわけです。ゲームの難易度はカジュアル、ノーマル、ハードの3種類から選べます。とりま、ノーマルって事で進めますわ。
オープニングムービーが終わるとキャラクター作成に移るわけですけど、、、なんか、、、
Warcraftちっくなデザインっすなー。バタ臭いで有名なWorld of Warcraftを彷彿とさせる。。。
WoWちっくならば、なんつーかホモ臭いキャラクターでオッスオッスすべきかと思いますが、そこはこらえてDokkalfarというRaceを選択。
Raceを選択し終わったら、次にPatronを選択する事になるのですが、いわゆるRog系な感じにしたいのでここはDeathを選択します。このDeathを選ぶには、Dokkalfarじゃないと選べないらしい(マニュアルにそう書いてあった)。というわけで、スニークから暗殺プレイ?ちっくにプレイしていこうと思います。
次にプレイキャラクターの顔をつくるわけですけど、OblivionやSkyrimみたいに細かくはいじれませんね。パターンは少ないと思います。で、こうなりました
物語は遺体と間違えられて、死体を遺棄するところに放り込まれるところからスタート。ちょっと先に進むと武器を落ちてるので装備しつつ、ネズミをなぎ倒し先に進むとなんかノームっぽいオヤジ登場。
NPCとの会話は最近流行りのアレですね。Mass Effectなんかで同じものアレです。
と、ここでパッドが使えるという事に気づく。Optionのキーコンフィグにパッドのことなんも書いてなかったじゃないか。。。ということで、XBox360のコントローラは使えます。
同じとの会話後、先に進むと盾と鎧一式、そして弓と矢を回収出来ました。おそらくRaceによって拾えるものが変わってくるのでしょう。
と思ったら、その先でダガーを入手。Stealth攻撃のレクチャーをうける。さらにその先に行くと、魔法杖を入手。ようするにだ、チュートリアルだからひと通りの攻撃方法を学べって事らしい。
と、ここでお外に出たら、レベルアップ。Ding Gratz!
Skillを選べと。とりあえず、Stealthを選択しておきました。
で、次にAbilityの選択。これまたWoWちっくというか、1Raceにつき、3本のスキルツリーならぬ、Ability Treeがあるようですね。Mightが戦士系、Finisseがローグ系、Sorceryが魔法系って事でしょうね。Finisseを伸ばしていくことにします。ただ、Mightも一部伸ばさないと、もしかするとボス戦なんかでは苦労しそうな感じはします。
ま、そのへんはオイオイ考えていくことにしましょうか。