ども私です。
前回のエントリーでFF15を終わらせて、さて次に何をプレイしようか考えていたところ、KOEI Techmoから仁王なるタイトルがリリースされていたので、どうしようか1日悩んだあげく、DL版をポチってしまいました。リリース直後は評判が安定していない感じだったんですが、わりと高評価を得ているとの情報だったので、購入に至ったわけです。
というわけで、本日は仁王について書いていこうかと思います。
ども私です。
前回のエントリーでFF15を終わらせて、さて次に何をプレイしようか考えていたところ、KOEI Techmoから仁王なるタイトルがリリースされていたので、どうしようか1日悩んだあげく、DL版をポチってしまいました。リリース直後は評判が安定していない感じだったんですが、わりと高評価を得ているとの情報だったので、購入に至ったわけです。
というわけで、本日は仁王について書いていこうかと思います。
データセンターでの作業ってものすごく疲れるよねと思う私です、ども。
Grim DawnがSteamに来ていました。
Grim Dawn – ARPG from Crate Entertainment
2年ぐらい前から、プロジェクトは進んでいたと思いますが、ようやく形となって登場です。と言っても、正式なリリースではなく、現時点ではアーリーアクセスでβの状態です。コンテンツは不足気味なのかな?よくわかりません。
このゲームの開発者は、Titan Questを開発していたIron Roreの主用メンバーで構成されていて、ゲームのエンジンもTitan Questで使われていたエンジンの改良型とのこと。
で、早速プレイしてみました。
キャラクターを作った直後の画面ですが、もうこの時点でTitan Questの後継である事がわかります。UIそのまんますぎるだろ。
基本となるクラスは4つ(現時点で)あり、基本クラスを2つ組み合わせて、プレイヤーのクラスが決定するという、TitanQuestのシステムとほぼ同じと言えます。
スキルツリーもTitanQuestに酷似していて、だいたい同じ感覚でキャラクタービルドが出来るようです。
2時間ほどプレイしてみましたが、実に古典的なPCゲームのハクスラって感じで、コンソール版なんて知らねーよという潔さは、好感が持てます。
なんか2013年も12分の1が終わったんだってよ、ども私です。
今年に入ってゲームは、minecraftしか立ち上げていないんじゃないかと噂の私なんですが、Diablo IIIもそろそろ再開したいなーなんてところに、Patch 1.0.7 がPTRに登場。内容は軽くしか精査しておりませんが、また色々と変わるっぽいので、1.0.7が本サーバに登場してから復帰すればいいかななんて思っております。
さて、代わりと言ってはなんですが、Path of Exileを始めてみたいとおもいます。唐突になんだって話ですが、Path of Exileとは・・・って話をしたほうがいいんですかね?
(私の記憶が確かならば)Path of ExileはかつてTitan Questを開発していたIron Lore(既に倒産)のメンバーが新しく会社を立ち上げて開発した、Diablo系の斜め見下ろし型ハクスラです。一文で説明すると若干長いですね。
公式サイトはこちら
現在オープンβ期間にあたり、今後Free2Playタイトルとして正式サービスに移行する予定だそうです。ちなみに、β期間に作ったキャラは、正式サービスへの移行に際し、キャラクターワイプはしない予定ですってよ。
今回のエントリーでは、このへんにしておくけども、今後はゆったりとプレイしつつ、スタンダードから外れたシステムを持ち合わせているこのゲームのエントリーを書いていこうかなと思います。
絶賛現実逃避中の私です、ども。
なんかTorchlight IIが出ていたので、プレイしてみたのです。と言っても、サッカー始まる前の1時間程度ですけどね。
ほんとうにさわりだけしかプレイ出来ていないので、あれなんですけども。
なんかネットでプレイするためには、公式サイトへ行って、公式のアカウントとって、そのアカウントでログインしないといけないみたい。上の画像の右下にあるLog Inボタンから、ログインするみたいですけど、アンロックしたばかりで、公式サイトに繋がりにくい状態だったので、とりあえず放置しております。
なんかDiablo IIIで言うところのモンクっぽいクラスでプレイしてみました。なんか移動速度が速いなーって印象です。
前作では、いくつかの種類のスキルが、固定範囲ダメージだったので、スキルを伸ばしても終盤では弱々しいという問題があり、死にスキルとなっていたのですが、今作ではほぼ全てのスキルが割合ダメージになっており、死にスキル化することはないのかなと思います。あくまで思うだけですけどね。
前作のマップは、縦潜り系のマップデザインで、固定マップと自動生成マップとあった気がしますが、今回はもっとオープンなかたちに近いマップデザインのようです。と言っても、1マップはさほど広くはない印象で、初代DiabloからDiablo IIのように進化したのかと言われると、そうでもない感じでしょうか。
今後プレイしていくのかと問われると、Diablo IIIもあるので、そんなにプレイしないだろうなぁーってところでしょうかね。
今年のはじめには出ている予定だったDungeon Defendersが今月になってようやくリリースされました。XBLA版、PSN版そしてPC版とあるわけですけど、もちろんオススメするのはPC版であります。
みんなSteamでいざ開発!
さて、Dungeon Defendersがどんなゲームかと申しますと、GAME LIFEさんの言葉を借りれば「Killing Floor」と「Diablo」を足してタワーディフェンスを作った感じ。
Killing Floor?と言われると、ちと違うような気がしますが、成長要素とハクスラ要素が強いタワーディフェンスであると思えます。で、最大4人でのCOOPが楽しめ、「おまえそんなとこにタワー建てるなよ」「お前こそそのタワー不要だろ」「DPS低すぎるだろ、武器アップグレードしてから来いよ」と喧嘩しながらプレイが楽しめるわけですね。
もちろん、喧嘩などせずに身内でワイワイやるのも一興でしょう。
100時間程プレイしましたが、なんとまーまだまだ楽しめる感じがあります。このあたりはハクスラ要素が強い傾向にあるからですね。
またパッチ(DLC)で、追加のミッションやらチャレンジが予定されており(昨日、2つDLCが追加された)、さらには追加キャラクターなどの予定もあります。
ここからはPCオンリーのお話ですが、MODもサポートしております。
MODを使うとなると、OpenNetまたはLocalでプレイすることに(普通の人は公式が用意したTrendyNetというサーバを使う)なりますが、これからMODがリリースされていく事になるでしょうから、それも楽しみです。
すでに北米ではBattleField3がリリースされていて、日本でも一部の人はBF3をプレイしています。私もすでに購入済みですが、とてもとてもBattleField3をプレイする余裕がありません。だって、Dungeon Defenders面白いんだもん…
今日のところはここまで。