オフラインモードについて訂正
機能の記述が間違っていたので、訂正しますわ。
現在、UBIで障害が起きていて、通常の状態だと遊べないわけなんですけど、これはオフラインモードでプレイすることで回避することが出来ます。
設定方法は、Uplayクライアントの「設定」項目で、「常にオフラインモードでUplayをスタートする」にチェックを入れて、Uplayを再起動してください。これでオフラインモードでプレイ可能です。
機能の記述が間違っていたので、訂正しますわ。
現在、UBIで障害が起きていて、通常の状態だと遊べないわけなんですけど、これはオフラインモードでプレイすることで回避することが出来ます。
設定方法は、Uplayクライアントの「設定」項目で、「常にオフラインモードでUplayをスタートする」にチェックを入れて、Uplayを再起動してください。これでオフラインモードでプレイ可能です。
シングルFPSが好物な私です、ども。
今日は夜勤さんなので、日中にFarCry3でも遊ぼうと思っていたら、UBIのFarCry3関連サーバが落ちていて遊べないで御座る。。。糞が。。。
まったくもって成長しないな、UBIは。
シリーズ前作は、アフリカな感じでしたけど、今回は南の島に戻った感じですね。
まぁーストーリー的なつながりはないので、なんとなく戻ったって話です。
グラフィックは言うほど、、、綺麗じゃないかな。汚くはありませんけど。
箇条書きにしていくと
というわけで、ストーリーを進めながら、動物を狩り、ラジオタワーを有効化し、敵の拠点を潰していくってのが王道のススメ方なのかなと。
このゲーム、UPlayに常時接続するので、UPlayのサーバに障害が起きると、シングルプレイだろうが問題が発生します。うちの環境だとこんなかんじになって
うわwwwHDR効き過ぎwwww
といわけでなく、単純にバグってるだけだったと。
さてこれの回避策ですが、オフラインモードで起動することで、ひとまずUPlayに接続せずにシングルプレイが可能になります。オフラインモードのやり方はこちら。
ショートカットまたは起動設定に
-offline
のオプションを付加
これだけで行けます。Steamなら、プロパティから起動設定で、-offlineって書くだけですね。
もうひとつ、プチ日本語化についてですが、レジストリをイジる方法もありますが、簡単なのは上記と同じように
ショートカットまたは起動設定に
-language japanese
のオプションを付加
するだけでいいです。これでUIまわりは日本語化されます。ただし、字幕が出なくなるので、ストーリーを理解しようとすると、ヒアリングに頼ることになります。
なもんですから、私はこの中途半端な日本語化については、やらないです。ヒアリングに自信がなく、結構なスラングでお喋りしてくちゃったりするので、話の内容追うのが大変なんで。UI部分の英語は大して難しいものではないので、この中途半端な日本語化はお勧めしません。
久々なFPSな感じがあります、ども私です。
とりあえず、ノーマルで1週終わらせました。感想としては、ボチボチよくできてる感があるってところですかね。ストレートなシングルFPSをプレイするのは、なかなか久しぶりなんですが、たいていのシングルFPSは、1週したらいいやってなるかと思います。そして、たいていのシングルFPSは、プレイ時間としては、10時間に満たない。短ければ3,4時間で終わってしまうわけですね。
今回のBO2は、プレイ時間で6時間ほどで終わりました。さほど長くはないですが、リプレイ性はあるほうかなと。
というのも、今回はシングルキャンペーンに、チャレンジ項目が追加されており、チャレンジを狙ってのリプレイが可能になっているんですね。そのチャレンジを複数クリアしていくと、シングル用のスキル等がアンロックされていくという感じです。
難易度ベテランをクリアするにあたり、先にチャレンジを終わらせてから、ベテランを攻略していくというのが正しい姿のような気がします。
でもまぁー、積みゲーが大量にあるので、ベテラン攻略は今回しないかもしれません。
チャレンジぐらいはやろうかなってところでしょうか。
またまた引き続きBorderlands 2のお話です。が、コンソールユーザーには関係がないお話なので、お帰りいただいても結構です。
まずはこちらの動画を御覧ください。
これ見てどう思う?
この動画は、nVidiaが作成したもので、Borderlands2発売前に投稿されているものです。
私はごく最近、PCを新調した関係で、特にnon-PhysXとPhysX高の差異について考えることもなく、高設定にしてあったんですけど、この動画を見てしまうと、non-PhysXでのプレイはないなーって思えてしまうぐらい違いが出てますね。
ちなみに私は、GeForce GTX 670 SLIなのでPhysXを入れても60FPS確保できてるようなできていないような。FrapsとかでFPS表示させてなかったので正確なところはわかりませんが、たぶん60fps出てるんじゃないかなーって。
プレイするなら、やっぱPC版でなおかつハイスペ仕様に限りますなー。
タイトルがなげーよと思いつつ、どうも私です。引き続き、Borderlands 2のお話です。
Borderlands 2のストーリーDLCは大きいのが4つほど出る予定だそうで。そのうち1つはすでにリリースされています。日本語版が出る前にな。
まぁーそれはいいんでけど、そのDLCのお話。
私はSeason Passってやつを購入済みなので、そのままCaptain Scarlett and her Pirate’s BootyってDLCを手に入れましたが、Steamでは単品価格$19.99に設定されていますね。Season Passが$29.99なのに、随分とお高く設定されているのですね。箱は800ゲイツなのに。海外だと$9.99なのに。なんだその価格設定は。
ま、素直にシーズンパス買えって事でいいんじゃないでしょうか。
なんつーか、DLCにしては結構なボリュームがありましたね。全部ミッションをプレイしようとすると、6時間ぐらいかかりますかね。
会話もなかなか面白いですが、ミッションそのものは結構単調でありきたりな感じです。
ボリュームが有るのは、人によっては冗長と感じるかもしれませんが、私はありがたいと思いますよ。
10月終わりのゲーム強化週間が終わりました、ども私です。
Borderlandsについては、長々とエントリーを書く気はあまりないのですが、何回かにわけて書こうかなと思います。
1回目となる今日のエントリーでは、主に感想を。
2回目には、DLCに関する話を。
3回目には、PC専用のセッティング周りの話を簡単に。
以上の3部構成でいきますかね。
前作に引き続き、オープンワールドでのFPSです。ほぼソロでプレイしました。理由は後述。
基本的には面白いんですけどね、トレハン要素もあって。ただ、敵の攻撃が痛いというか、かなり当ててきますね。前作もこんな感じだった気もしますが、結構死にます。
それから、すぐに敵に囲まれます。これは、侵攻したい方向に対して進むと、後ろからも敵が出てくるという仕様のお陰で、すぐに囲まれ、後ろから弾を当てられ、削られるというもの。ここは明確に不満だったりします。どうにかならんもんですかね?クリアリングしづらくて困ります。
プレイしていたのは、PC版であり、コンソールのほうの出来はしりませんが(ゴア表現以外はそのままだと思いますが)、フルで吹き替えで気合入ってるじゃないですかという印象です。
前作はPC版とコンソール版と、英語環境、日本語環境と2通りプレイしましたが、最初のPC版の印象が強く残っているため、CVに関して違和感を感じることも。
主な違和感は、LilithのCVに関してなんですが。LilithのCVはミンゴスこと、今井麻美さんだったりするわけなんですけど、なんか違う気がしてならないのは、他のコンテンツのミンゴスボイスが頭から離れないからなんでしょうな。主に72が頭からはなれない。
それ以外に関しては、特にローカライズの不満はない感じです。英語の原文にあたる文字列とかCVとかを確認したわけではありませんが、セリフも日本語版用に書き換えてるんじゃないか?と思わせる箇所がいくつも感じられ、ローカライズも丁寧だなという印象です。
それにしても、claptrapのCVはエフェクトかけてるとはいえ、すごいですね。ほぼ英語版と同じような声質になってます。いいじゃないですか。
前作では、最高のトレハン方法が、高速で箱開けだったりして、それはそれはガッカリだったんですけど、今回はBoss Killによるトレハンがベストのように調整されてるっぽいですね。これは良変更。
ただし、クリア後のトレハンという点で考えると、コンテンツ不足感が強いので、そのあたりはDLCでなんとかなるのかなー?とかすかな望みを持っていますが、バランス調整が難しくなるので、どうなんでしょうかね。。Gearboxもレベルキャップの開放は難しいと言っていますし。
コンソール版のマッチングに関しては、前作と変わりないと思いますが、PC版に関しては変更が入っています。前作は、Gamespyによるマッチングでしたが、今作はSteamworksによるマッチングです。この変更は非常に好感をもてます。まぁーSteamが落ちると、マッチング出来ないとか、コネクション切れちゃうとかありますけど、それは箱でもPS3でも一緒なので、許容の範囲です。
それ以外のOnline COOPの仕様は前作と変わらないんじゃないですかね。あまりプレイしてませんけど。
で、シングル(ソロ)でプレイしている分には、さほど重さを感じなくても、マルチでド派手な攻撃をしてると、糞重くなる感じなようです。低スペには厳しいっすね。
またレベル差が結構効いてきて、適正レベル同士じゃないとゲームにならんという仕様なので、非常に遊び辛い印象が強いです。
前作が好きだった人は、絶対に買いだと思います。
前作をプレイしていない人で、興味があるって人は、前作をプレイしてから、2をプレイしたほうが楽しめると思います。
なにせ、ストーリーがつながっているというか、前作に登場したキャラクターが、多数登場してはストーリーに絡んできますから。
最近あまりFPSをプレイした記憶がない私です、どうも。
記憶がないだけで、実際にはプレイしているはずなのだけども、すぐに放り投げてしまってる傾向にあるような気がする。いや、ハズレばっかりを引いてるからなのかなーと自分では思ってみたりしてますが。
で、最近ハズレ引いたなーと思ったのが、Hard ResetとSerious Sam 3 BFEとRAGEかな、と。
Hard Resetをプレイしていて、本当に面白く感じないのは、敵が無駄に堅い印象を受けるからだろうか。攻略法が間違ってるのかもしれないが、面白くないんだから仕方ない。
Serious Sam 3に関しても、同じような印象で、Shotgun Shellを何発もぶち込まないと倒せない(もちろん近距離で)敵ってのは、なんとも爽快さに欠けるなーと。
John Carmack先生率いるid softwareの最新作であるRAGEも似たいような印象を持っている。なんで雑魚敵倒すのに、assault rifleのbulletを1clipもぶちこまにゃならんのかと。さっきちょっとプレイしてみたら、敵はすこし柔くなってた印象だが、さほど面白くもなく。
思うに、single FPSとして、敵が堅いのは単純に面白くないと思うのですよ。Head Shot一発で敵を落とせないとストレスがたまるっつーか、なんつーか。
もちろんそれだけだと、easy gameになってしまうわけですけど、より戦略的な立ち回りが要求されるようなgameであれば問題なく、攻略ルートが複数用意されているようなgameを私は求めているような気がする。
それってば、sneak系のFPSなんじゃねーの?って言われれば、おっしゃるとおり。そっちのほうがお好きなんですね、私きっと。
先月末にリリースされたbulletstormについて感想を書いていきます。
はじめに断っておきますと、プレイ環境はPCの北米版です。そしてスクリーンショットは撮っていないので、画像はなしの方向です。(だって、めんどくさいんだもん)画像はぐぐればたくさん出てきますんで、それで勘弁。
いくつものレビューで、このゲーム自体は高評価を得ているのだけど、その高評価の理由としては、従来のFPSとは異なる新感覚を得ることが出来る点が挙げられる。海外の広告屋が使いたがる言葉として、”new experience”があるが、実にぴったり当てはまるゲームの1つになるだろう。
近年のストレートFPSでは、ことさら重要視されるのはストーリーと随時挿入されるカットインムービーで構成される映画のような展開だ。おかげで、Call of Dutyシリーズのみならず、CoDシリーズの亜種のようなゲームばかりになってしまった感がある。このゲームは、そんな閉塞感を打ち破るためにリリースされたゲームだ。
bulletstormのチームは、宣伝用ゲームまで作って、CoDみたいなつまんないゲームやってないで、bulletstormやろうぜ的なメッセージを打ち出してる
duty calls 公式サイト
http://www.thedutycalls.com/
で、ここまで前置きなわけだが。bulletstormがどんなゲームかというと、敵の倒し方でスコアリングが変化するゲームで、高スコアを狙いつつ、敵を倒す感じになってる。Skillshotというものが導入されていて、例えばヘッドショットで敵を倒すにしても、遠方の敵をleashというビームみたいなので引き寄せ、キックしてはじき飛ばしてからヘッドショットをするほうが高いポイントを得られる。FPS定番の赤いドラム缶を破壊して周囲の敵を倒すにしても、一度に多数の敵を倒したほうがスコアは高い。
また、それぞれの武器で固有のSkillshotが設定されており、様々な敵の倒し方でポイントを稼いでいくことになる。
稼いだポイントで、通常弾やチャージショット用の弾、携帯弾数増加に使用可能だ。
これがウリのゲームであるが、確かに新しい感覚は覚える。しかし、期待を超えるほどのことはなかった。
Skillshotがゲームのキモであると言ってしまっていいだろう。しかし、しかしだ。Skillshotは複雑な組み合わせで発生するものではなく、けっこう単純な仕組みで発生するようになっている。そう、結構あっさりしているのだ。
またゲームバランスとして、弾はけっこう貴重品だったりする。敵を倒せば弾を落とすが、必ずしも落とすわけでもなく、さらに敵は単純に硬いので、うまくLeashやキックを使わないと、ただ弾を浪費しかねない。Skillshotで得られるポイントで弾は買うことができるが、逆に言えばSkillshotでポイントを稼がないと弾がカツカツ状態に陥りかねない。
従って、ゲームを進める上では、弾を節約しつつSkillshotでポイントを稼ぐことが重要になってくるの。主に、Leashとキック、スライディングキックを使って、サボテンに敵を串刺しにしたりといった事をする必要性が出てくる。
”串刺しが可能”と”串刺しをしないとだめ”では、大きく異なる。
何が言いたいかというと、倒し方に自由度があるようで、実はあまり自由度が得られないバランス設定ということだ。特に高難易度ではその傾向は顕著でる。
スキルショットをもう少し複雑化してスタック出来るようになれば、もう少し違った感想を得られたかもしれない。
このゲームは、人体欠損表現があるため、日本語版ではCERO審査を通すために、修正を行っている。
敵が消え去ってしまっとる!
PC版も日本語版が用意されており、EAStoreで購入するともれなく強制日本語版となる。一方、海外版には日本語リソースは含まれていない。CS機では、まー従来通りの流通。
はっきり行って、ゲームを愉しむためには、英語を見ると吐き気をもよおす人以外は、英語版をオススメする。英語だとストーリーがわからないという人もいるかと思うが、はっきり行ってストーリーは大したことないから、無視していいレベル。
みんな英語版買おうぜぃ!
PCゲーマーの多くが嫌っているG4WLであるが、このゲームはG4WL対応である。
個人的な推測であるが、これはEpic Gamesの意向が働いていたのではないかと思っている。
Enreal Engineが採用されているので、画質調整やらマウスセッティングやらは、最終的にはiniファイルを編集して調整可能なわけだが、如何せんそのiniファイルが暗号化されている。従って、どこぞの誰かが作ったiniファイル編集用アプリケーションを用いて、iniファイルを複合して調整しなければならない。
なんで、iniファイルをわざわざいじれないようにしたのかといえば、G4WLが絡んでいると考えるのが普通だろう。
G4WLは同一条件下でのゲームプレイを是としており、FOV変更は同一条件化とみなさない方針のようだ。
ゲーム自体はCS機用に調整されているため、マウスセンシティブを最低にしてもまだなおセンシ高いし(私にとっては)、マウスアクセラレーションも気持ち悪いものである。そしてFOVはやはり狭い。このため、酔う人がけっこう続出している。
はっきり行って調整幅をもう少し広げてもらいたいものである。
このゲーム、CS機のほうでもあまり売れていないようである。あんまり宣伝されていないような気もするし、話題にもあまりなっていないようだ。
で、このゲームは買いか?と言われると判断に難しい。
面白いという人と、つまらないという人がかなり分かれるのだ。ちなみに私は面白いと思う方だ。
ゲーマーを自認するなら買うべきと思うが、そうでないなら難しいところだなーという印象だ。
アンロック方法:
この画面でSpaceキーを連打すると、部屋の中を自由に動けるようになる
縛られていた椅子の背後にコンピュータ端末があり、操作可能になっている。
“help”とタイプすることで、コマンドの一覧が見れる。恐らくUNIX系システムを模していると思われ、”/bin”以下に使えるコマンドが配置されている。画像では”dir”の代わりに”ls”を使っているが、aliasをきってるのかね?
ここで”doa”とタイプすることで、アーケードゲームのような画面が立ち上がり、しばらくするとDead Ops Arcadeが開始される。
俯瞰視点で遊ぶShooterといったミニゲームだが、ミニゲームにしては非常に良くできている。
ラウンドごとのステージクリア型ゲームで、とにかく撃ちまくるのだ!
敵ゾンビを倒していくと、時間制限有りの有力な武器を落とすことがあるので、見逃さず回収しよう。
操作方法はこんな感じ。終了は”ESC”キーから”QUIT”を選ぶ。
一度でも遊んだ後は、Zombieモードのマップ一覧からアクセス可能になる。また、オンラインCo-opも可能。
なお、ターミナルでは、”cat”コマンドでいろいろな情報をのぞき見することが可能だ。
また、”zork”コマンドを実行することで、”Zork”というテキストアドベンチャーゲームをプレイすることが出来る。
Zorkの詳しい説明はこちら
今月18日に発売される日本語字幕版を購入するつもりだったのだけど、gamesplanetで購入してVPN要らずでSteamに登録できるという事が分かってしまったので、ポチッてしまったわけでございます。£35でございました。
ちなみに、日本語字幕版は9000円ぐらい?それはちょっとねぇ・・・
さて、私の中でCall of Dutyシリーズは、シングルゲームという認識で凝り固まっているわけでございます。マルチを目的に購入することは御座いません。従って評価の大部分はシングルの出来に左右されるのです。
以下、少々ネタバレも含みつつ感想を書いてみようかと思います。ちなみにPC版のお話であって、コンソール版に全ての事が当てはまるわけではないと思いますので、参考程度に。
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