このところ仕事に追われ、砂漠もまともに遊べてない私です、ども。
Steamのゲームリストを見ていたら、いつの間にかAnno 2205が追加されてた。予約の段階でポチってたんでしょうね。
というわけで、Anno 2205を遊んでみた感想を書いていこうかと思います。 続きを読む
このところ仕事に追われ、砂漠もまともに遊べてない私です、ども。
Steamのゲームリストを見ていたら、いつの間にかAnno 2205が追加されてた。予約の段階でポチってたんでしょうね。
というわけで、Anno 2205を遊んでみた感想を書いていこうかと思います。 続きを読む
いったいいつ購入したのか、まったく覚えていないがちょっとプレイしてみた。
ユニットを使って都市を占領。占領した都市や農場を道路で結び、これが補給線となる。
都市には城壁を構えることが出来るが、城壁はユニットコスト2かかるもよう。ユニット上限がなかなか増えないので、適当に判図を広げていくと、守備に回す兵力が足りなくなる。そしてなかなか安全地帯を作るのが大変で、いろんなところからちょっかい受けるので結構イライラ。
結構面白いのだが、如何せん機能不足な感じがして惜しいゲームだと思う。
外交はねーのかな?なんか一方的に周囲から振るぼっこされてる気がしてならないのだけど。
細かいところ修正加えてくれると、時間泥棒なゲームになり得ると思うんだけどなー
SteamでTotal War: Shogun 2の予約が始まりましたよ
Total War: Shogun 2
http://store.steampowered.com/app/34330/?cc=us
※上記URLはUS設定になるので注意
Shogun: Total War 2じゃなくて、Total War: Shogun 2という名称になっているわけだが、なんか言いにくいぞ。紛らわしい。
さて、ちとShogun: Total Warの思い出を書いておこうかと思う。
今から10年ほど前になるのだろうか。同じ大学の研究生がわざわざ海外から取り寄せたShogun: Total Warをプレイさせてもらったのが私とTotal Warシリーズの出会いだ。当時プレイしていたゲームは、PCゲームならDiablo2ということになるのだろうが、メインはPS2全般であった。そう、当時はコンソール主体のゲーマーだったのだ。
当時はまだ洋ゲーには疎いほうで、RTSという言葉自体は知っていたが、それほど興味もそそられることはなく、それまではまったくプレイしたことのないジャンルであった。初めてShogun: Total Warをプレイしたとき、いずれ信長の野望シリーズも純然たるRTSへ進化していくのではないかと妄想をふくらませていたが、現実はご存知のとおりなんちゃってRTSどおりである。(Rome: Total Warの国内販売をKOEIが手がけたときは、妄想が現実に動き出したと思ったものだがね)
実のところShogun: Total Warをプレイしたのは、その時限りでその後Total Warシリーズをプレイするのは、だいぶ後の話である。その後RTSをあまりプレイしなかったのは、Shogun: Total Warにあまり食いつかったからだと思う。その後私は、PCゲームの世界に浸かることになるが、MMORPGを中心とした世界に入ってしまうので、FPSやらRTSはあまりプレイしなかったのだな。
まぁー大した思い出というわけでもないが、そのうち俺的ゲーム史をまとめてみようかしら。
以前から、Hearts of Iron III(Semper Fi含む)は持っていて、いつかまともにプレイしてやると思ってはいたのだけど、複雑なゲームルールの癖に、チュートリアルとかものすごくいい加減で、マニュアル読めよと分厚いマニュアル(まぁーオンライン版だからPDFなんだが)渡され、何が何だかよくわからん状態でゲーム開始するものの、まず何をすれば良いのかがわからず、次にアレやってみたいと思ったところで、いろいろな制限があるようで、なんとも初心者を寄せ付けない不親切さには、洋ゲーとしての王道だなと感じざるを得ません。
で先日、Victoria IIがセールだったので、ポチッたところこっちのほうが理解しやすかった。Vic2の特徴としては1836年から1936年までの時代をプレイ可能で、そのセーブデータはHoi3に引き継げるという事らしい。100年プレイするのは結構な労力だし、かなり時間かかるわけなんだけども、1850年ぐらいまでプレイして、だいたいのゲームの流れが把握出来て思ったのが、今ならHoi3理解できるんじゃね?って事。
過去、何度かHoi3に挑んだものの、やっぱだめだー。と投げ捨ててしまっていたわけ。
んで、マニュアルをダウンロードしてきて、眺めつついざHoi3をプレイしてみたところ、パラドゲー(意:パラドックス製ゲームの略称)に理解が進んだのか、だいたいのルールが理解できるようになってきた。1939年スタートで、さっさと戦争おっぱじめようZEということで、とりあえずドイツでプレイしてみたのだが…
ポーランド制圧し、フランスも制圧。ソビエトは侵攻してこない、まだか?イギリス本土に空爆はしてくれるが、上陸はなかなかしてくれない。と、ぽけーっと画面を見ていたわけだが、なんというか頻繁に画面が止まるというか、ゲーム中の午前4時に何かの演算をまとめてしているのか、ゲームからの応答がなくなる。
なんだこれは
hoi3のwikiをみてみると、マルチコア非対応というCPU命なゲームのくせに、脳みその一部しか使えない馬鹿なプログラムであるという事が発覚。パラドックスいい加減にしろよ・・・
ゲームが進むに連れてどんどんひどくなっていくようで、Civ4で後半になるとゲームが落ちるさまを思い出した。
パラドックスはもっとまともなエンジンを作れよと言いたくなる、そんな年の瀬
先日、orz氏がヨドバシでHalo Warsが安売りしてると情報をくれたので、昨日会社帰りにヨドバシによってHalo Wars のLimited Edition初回版ってやつを買ってきた。3980円
ちなみに通常版は、7000円ぐらいしたような。
会社を出るときは、雨も上がってたので、傘を置いてきたのだがヨドバシを出ると、余裕で雨降ってました。
嵌められたぜ。
家に帰ってから早速、orz氏とキャンペーンをCo-opプレイしたところ、なんとも微妙な感じ。
これは早々に封印せざるを得ない。
まぁー、あまりRTSは好きじゃないのでね・・・
(というわりには、いろいろ買ってるが)
そうそう、ヨドバシでPCソフトコーナーに行ってみると、「インペリアム ローマ」の拡張パック(日本語版)が150円というお値段で投売りされてました。もちろん買ったさ。
横浜ヨドバシは、意外とPCゲームの品揃えがよかった。
もちろん国内流通しているものに限るうえに、値段も割引があまりない(ポイントはつくが)。
とはいえ、KOUGADOとかあのへんのが在庫してるってのは、珍しいっちゃー珍しい。
下手するとSofmapよりも品揃えがよいかもしれないね。
![]() |
Halo Wars(ヘイロー ウォーズ)(通常版) マイクロソフト 2009-02-26 |
今週のSteamセールはなんだろうと、帰宅後にチェックしてみたら、L4Dとか。。。
すでに持っているものがセールにきても、しょうがないわけで。。。
とNew Releaseを見ると、Velvet Assasin きたああああああああああああ
延期に延期を重ねていた、Velvet Assasinがついにリリースされている。
ま、ksg臭はするんですがね。しかもフルプライスときたもんだ。
でもぽちっちゃう。
ついでに、
・King’s Bounty – The Legend
・Killing Floor
・Company of Heros: Tales of Valor
もぽちっておいた。
いつやるのかわからんけど
![]() |
カンパニーオブヒーローズ 日本語版 ゴールドエディション ズー 2008-05-23 |
↑は日本語版だけど、あたしが買ったのは、Steam版。したがって英語版。Steamで$39.95でした。
まーRPGじゃないし、日本語にこだわる必要もないかなって思ったけど、日本語のほうがよかった・・・w
けっこうテキストが多いのね。。。
Company of Heroes Wikiの英語版の日本語化を参考に日本語化
日本語化しちゃえば、日本語版いらないんじゃない?って思えるぐらい、しっかり日本語化されてる。
先人に感謝しなくちゃね。
とりあえず、このゲームではマルチをやる気がない。
というのも、けっこう忙しいゲームだからなんだよね。
なので、シングルキャンペーンを中心に遊ぶことになると思う。
まだ、チュートリアルが終わったところなんで、無印のキャンペーン→拡張のキャンペーンって進むことになるかな。
このあと、World in Conflictも控えてるし。。。w
しばらくは、RTSで積んでるゲーム三昧になりそうな予感